氷のホテルに火災報知機設置令、トナカイの毛皮が燃えても安心

氷のホテルに火災報知機設置令、トナカイの毛皮が燃えても安心 1

かまくらに火災報知機つけるようなものですが…

スウェーデンのユッカスヤルビ(Jukkasjärvi)の冬名物「アイスホテル」に当局から火災報知機設置令が下り、ホテル側は「氷のホテルがなんで火事になるんだよ!」と言い返すようなこともなく…

「言われてみれば確かに枕、寝袋、トナカイの毛皮など燃えるものもありますからね」(広報ベアトリーチェ・カールソンさん談)

…と素直に従いました。さすがスウェーデン、優雅ですのお。

ただ、アイスホテルは毎年冬場限定で春がくると解けてしまいます。言うは易しで、設置は想像以上に大変な作業でした。

「湿気もあるし、氷と雪は…動くので、それも考慮に入れなきゃなりませんでした」、「建設担当チームにとっては難題でしたが、ひとつ良い経験になりましたよ」(同上)

とりあえず火災はまだですが、一度宿泊客がクローゼットに隠れてたばこ吸った時にはちゃんとアラームが発動したそうですよ? 

これからはトナカイの毛皮が急にボッと燃え盛っても安心ですね。

Telegraph via Time

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LILY HAY NEWMAN(原文/satomi)