2013年世界ベストフォト

2013年世界ベストフォト 1

今年のベストな人・自然・風景フォトといえば権威はやっぱりナショナルジオグラフィックのフォトコンテスト

2013年も最優秀・選外ともに甲乙つけ難い力作揃いです。少しピックしてみました。

(上の写真)

「砂漠のキツネ、フェネック。サハラ砂漠とアラビア半島に棲息しています。イヌ科最小の種で、耳が大きいのが特徴です。絶滅危惧種」写真・解説:José Mingorance/National Geographic Photo Contest

2013年世界ベストフォト 2

「東京のカラスは服のハンガーで巣をつくる。大都市では木が少ないため、巣作りに必要な天然素材が足りないのだろう。そこでカラスはたびたび付近のアパート住民からハンガーを失敬し丹精込めて巣をつくるのだ。完成した巣はまるで再利用がテーマのアートのよう」写真・解説:Yosuke Kashiwakura/National Geographic Photo Contest winner

2013年世界ベストフォト 3

「スリランカに向かう航路で最後に見たマッコウクジラ。さよならを告げるように背を向け、暗い海の深淵に潜っていった」写真・解説:Shane Gross/National Geographic Photo Contest

2013年世界ベストフォト 4

「ガグラ川からウッタル・プラデシュ州ラキームプル・キーリー方面に向かう途中、300羽か400羽のコウモリの大群が四方八方に飛び立つ場面に遭遇した。ズームインして初めてミツバチに追われてることに気づいた。最後は一部のコウモリが近くの木に停まり、その周りを蜂がぶんぶん飛んでいた」写真・解説:Satpal Singh/National Geographic Photo Contest

2013年世界ベストフォト 5

「ジャングルの林冠にぽっかり開いた穴から陽光が燦々と降り注いで洞窟に広がってゆく。これが起こるのは1日の本当に限られた時間だけだ。光のカーテンが水中でゆらゆら踊る様が見れる、マジカルな時間。大きさの目安として素潜りのダイバーに泳いでもらった」写真・解説:Aaron Wong/National Geographic Photo Contest

2013年世界ベストフォト 6

「ボコボコ泡を出しながらデカい水中カメラ構えてたら、村の少年が丸太のカヌーから飛び込んでスキューバ道具を見物しにきました! インドネシアのアロール族は今も手づくりの毛の罠や縄で漁を営み、海の幸で暮らしています。村の子どもたちはどこまでも陽気で純朴で、もう逃げ場なしですよ」写真・解説:Shawn Heinrichs/National Geographic Photo Contest

2013年世界ベストフォト 7

「中国新疆ウイグル自治区にある美しい土地カナス。女性の瞳に映る、自然がつくりたもう楽園」写真・解説:Shihan Wang/National Geographic Photo Contest

2013年世界ベストフォト 8

「空に180度の虹。天地を結ぶ。ドロミティで雨の中ハイキングしながら夏の日没を待っていたら、空が魔法のように開けて日の光がこんなマジックを演出してくれました」写真・解説:Alessandro Gruzza/National Geographic Photo Contest

2013年世界ベストフォト 9

「インドネシアのジャワ島東部ブロモ山の朝」写真・解説:Pimpin Nagawan/National Geographic Photo Contest

2013年世界ベストフォト 10

「1月下旬、ノルウェイ北部ロフォーテン諸島のレイネ(レーヌ)という村の橋を渡った時のものです。1年の中でもこの時期は日中数時間しか日が差さないのですが、その日が差すタイミングで撮りました。フィヨルドを見晴らすと、ゴツゴツとした岩場の上に昔ながらの漁師小屋(rorbuer:オルブー)とタラを干す木の棚が見えました」写真・解説:Mia Bennett/National Geographic Photo Contest

こないだの地獄の門のような嵐の写真も出典はナショジオ。世界中あまねく回ってますね。以下リンク先で全部ご覧になれます。

National Geographic Photo Contest 2013

JESUS DIAZ(原文/satomi)