4Dプリントがクールな理由(動画)

米軍も投資していることで話題になった4Dプリント。一体どうしてこんなに騒がれてるんでしょうか? そんな疑問を持った方は、この美しいビデオを見れば4Dプリントが超エキサイティングな技術だと言われる所以がきっと理解できるはずです。

さて、「4Dプリント」という言葉はかなり掴みどころがないので、まずはそのコンセプトに斬り込んでみましょう。

時間軸にそって形を変えたり、場合によっては自律的に構築されるオブジェクトを創り出すプリンターを単に4Dプリントと言っているため、「4次元」という言葉はその変化を指しています。

Kinematicsのビデオでは、4Dプリントが実際に意味を持ちそうな方向性が紹介されています。彼ら自身は、これを次のように説明しています。

Kinematicsは、複雑な形状に折り畳める関節式オブジェクトを作る4Dプリンターのためのシステムです。どんな3D形状でも、3Dプリンターを使ってフレキシブルな構造に変化させる方法をご提供します。

冒頭のビデオが示すとおり、主な利点は形状を最小化して3Dプリントのコストを節約できることでしょう。また、小さく折りたたまれたオブジェクトを広げれば、丈も長くゴージャスで、流れるような動きを持つオブジェクトに変化させることができます。たしかにこれはかなり魅力的!

実際にどのくらい機能していくのかは、ぜひ今後の動向を追っていきたいところですね。

Kinematics via Boing Boing

JAMIE CONDLIFFE(Rumi /米版