こんなの絶対迷う…今後世界で最も混雑するだろう巨大空港プロジェクト6つ

2013.12.10 15:00
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年末年始はどこへ行く?

年末年始と言えば、日本ではゴールデンウィークと並んで旅行繁忙期。多くの人が、国内外あちこちへと旅します。特に今年はカレンダーの具合がいいようで、長期のお休みの人も多いのではないでしょうか。

旅行と言えば、空港! 最近は、空港内でも快適に過ごせる工夫が施されていますが、大きな国際空港はやっぱり旅のストレス。だって迷うもんね。迷わなくても迷うかもって心配になるもんね。

そこで、まだ建設途中ですが、今後世界一混雑するであろう巨大空港を紹介します。


アール・マクトゥーム国際空港(アラブ首長国連邦)


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ドバイ・ワールド・セントラルというニックネームで知られています。建設費320億ドルのこの空港は、まだオープンしたばかり。今年の10月に、最初の旅客機が飛び立ちました。プロジェクトの完全終了は2027年を予定。年間1億6000万人の利用が予想されています。

Image: Dubai Metro


北京首都国際空港(中国)


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北京では90年代以降、飛行機利用の需要が高まるばかり。都市から30マイルほど離れた大興区にある空港は、中国内で第3の主要空港となると言われています。現段階はまだ建設予定で、予定地はまだまだ空港らしきものは見えません。しかし、2018年完成予定の110億ドルをかけた空港プロジェクトは、完成すれば滑走路がなんと9本。現在滑走路数最高のデンバー国際空港よりも3本も多くなります。
年間1億2000万人から2億人の利用客を予想。


ハマド国際空港(カタール)


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現在ドーハにある空港の代わりとする目的で、現在進行中。安全面の問題で予定に若干遅れはでたものの、来年2014年の4月にオープン予定。年間9300万人の利用者を予定。ドーハの街の2/3は空港という広さ。ちなみに、空港のコンセプトは「オアシス」だとか。


アブダビ国際空港・ミッドフィールドターミナル(アラブ首長国連邦)


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MEB3(Middle East Big 3)とは、エミレーツ航空、エティハド航空、カタール航空をさしており、この航空会社3社のおかげで、中東ではますます空の旅に加速がかかっています。利用者増に対応するために、現在のアブダビ国際空港の拡大改築プロジェクトが進んでいます。現在の利用客数1200万人から、2000万から4000万人対応規模の施設へと拡大予定です


深セン宝安国際空港・国際線ターミナル3(中国)


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珠江デルタでのピボットとしての役割を担う宝安区。深センや香港への乗り継ぎを多くこなします。ターミナル3は、イタリアの建築家Massimilano Fuksas氏の設計による拡大プロジェクト。


仁川国際空港(韓国)


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仁川国際空港は、2001年オープンの韓国で最も大きな空港。特に新しいわけではありませんが、上記にあげた空港新プロジェクトのモデルという位置づけ。医療関係者が多く利用することから、隣接した9階建ての病院も建設されました。


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