脱マンネリ! 年末年始の家族写真を上手く撮る7つのコツ

131224HolidayPics.jpg

親類縁者が集まる帰省中、誰かに撮影任せてたら赤目ブレブレ能面顔シリーズになってしまった…なんてことにならないよう、今年こそカメラの主導権を我がものに。

以下7つのヒントに従えば、きっとあなたも一生の思い出に残る家族写真が撮れますよ。

1. シャッタースピードは1/80以上に

ダメな写真、1番の犯人はモーションブラー、被写体が動いて出るブレです。ほとんどのカメラは暗所撮影でフラッシュを焚かないと、シャッタースピードが自動的に遅すぎる設定になってしまいますので、シャッタースピード優先(大体のカメラはSのマークが目印)にして1/100にキープしましょう。1/60で十分だって人もいますけど、家族がわいわい集まるカオスな状況では1/100にしておく方が安全圏です。

2. バーストで高速連写

赤ちゃんが笑いこぼれる一瞬を捉えるのは難しいものです。バーストモードで1度に3~4枚撮っておけばシャッターチャンスも逃しません。

3. 隠し撮り

はいチーズ」ってやるとどうしても表情固まっちゃいますもんね。上手に隠し撮りして自然な表情を捉えた方が思い出に残る写真にはなります。考えてみれば何十人も目をカッと見開いてカメラ見てる状況って不自然過ぎます…。ただ隠し撮りは外れも多いので、そこは量でカバーすること。モジモジせずバシャバシャといきましょう。

4. 引きで撮る!

普通の人が撮ると顔やスマイルばっかり狙って、全景を1枚も押さえてなかったりします。寄るのも大事だけど、引きも大事。集まった人が全員入るぐらいまで下がって部屋のワイドも何枚か撮っておきましょう。酔っぱらった伯父のよだれ、おばあちゃんの不気味な凝視が誤魔化せるぐらい下がるのがポイント。

5. 被写体の悪癖を破る

いますよね、カメラ向けられると判で押したような笑顔つくる人。被写体がそれやったら撮らないように! カメラ顔やめるまでカメラをさりげな~く下げてゆくか、言葉ではっきりやめるように言いましょ。

6. 高速のいいレンズを使う

年末年始は屋内の暗がりで撮る機会が多いですよね。そこでプライムレンズ(f/1.2-f/1.8)ですよ。ISO感度100万にしなくても良い写真が撮れます。被写界深度の浅い写真でも上手に撮れるので、プロばりの家族アルバムに。可能なら広角レンズ、良質な中望遠レンズも併用しましょう。

7. 風景や装飾も撮る

4と被りますが…顔はもういいので、物も撮ろうね。写真はセットで見てストーリーがないといけません。土地、内装、食、天候。そのすべてを撮る。その方がまとめるとき奥行きが出ますよん。

Image: Kiselev Andrey Valerevich / Shutterstock

MICHAEL HESSION(原文/satomi)