前代未聞の大口径 F0.85 40mmレンズが来年2月にKIPONより発売

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今年はシグマの18-35mm F1.8や、MetabonesのレンズマウントアダプターSpeed Booster等大口径レンズや関連アクセサリーの当たり年。でも、来年は前代未聞のF0.85レンズを手にすることが出来ますよ…!

カメラのアクセサリーメーカーKIPONの「世界で一番明るいIBELUX」40mm F0.85 は、2014年の2月に発売予定。マウントはソニーNEX、富士X、キヤノンEOS M、マイクロフォーサーズのミラーレスカメラ用に提供されます。どうやらフルサイズのセンサーはカバー出来なかったようですね。

発売価格は2000ドル(約20万円)とのこと。

スペックは以下のとおり。

  • レンズ構成: 8群10枚
  • フォーカスレンジ: 0.75m~無限遠
  • ワーキングディスタンス: 0.6m
  • 絞り: F0.85-F22
  • 全長: 128mm
  • フロントの直径: 74mm
  • 重さ: 1.2kg

43rumors.comによれば、実際には「ライカ 65mm F 0.75」がすでに存在するので「世界で一番明るいレンズ」は語弊があるそうだけど、それでも、相当凄いスペック。

レンズオタクでは無い方に一応説明すると、少ないF値(絞り値が小さい)だと、より多くの光をレンズに取り込むことができるため、暗い場所でも明るい写真が撮影できるのです。

今まで絞り値はせいぜいF1.2が最大でした。

でもF0.85のような大口径レンズだと、レンズが開きすぎてピントを合わせるのに苦労しそうなのと、またKIPONという未知のブランドのレンズであるというトレードオフが発生するでしょうね。

以下、KIPONのウェブサイトのサンプルショットです。

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[43rumors]

mayumine(MICHAEL HESSION/米版