疫病、拠点閉鎖、クーデター…IBMがつくった人生ゲームが超辛口だった

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グローバル・エリートへの道は長く険しい……。

誰もが知るIT界のリーディングカンパニー「IBM」。これまで多種多様なサービスを開発・提供してきた彼らが今回新たに生み出したもの。それは…ん、ゲーム? なんとIBMがつくったすごろくゲームがリリースされました。その名も「真のグローバル企業を目指せ! 海外戦略ゲーム」。

……どうやら会社のビジネスマンとして海外事業部の黒字化を目指す大人向けゲームのようですが、小難しい感じかと思いきや登場したのはユル~い雰囲気のキャラクターたち。これはいったい何なんだ……。とりあえず、スタートをクリックしてゲームを始めてみましょう。

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ふむふむ。すごろくの要領でルーレットを回し、止まったマスでイベント発生。仮想通貨「G(グローバル)」を増やしていくゲームなのね。それで現在の所持金はというと……えっ、−6,000,000G! まさかのマイナス、しかも大赤字を抱えてのスタート。これは先が思いやられるなぁ……。

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うわー、サイアク。不良製品が出たけどうまく情報共有できず回収費を払うハメに。これで-14,000,000G……。というかさっきから現地スタッフが簡単に辞めてしまったり、工場で火災が発生し生産ラインがストップしたり、新種のパンデミックによって拠点を閉鎖することになったりと、厳しい状況が次々起こるとっても辛口ゲームなんですけど!

だけど海外事業へ従事してると、こういうことって実際よくありますよね。思うように上手くいかない毎日にストレスを抱えながら、それでも明日を信じ前を向いて我々ビジネスマンは昼夜ガンバっているのです!

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マス目にはツラい業務のことだけじゃなく「今でしょ!」や「じぇじぇじぇ…!」「ナントカミクス効果」「お・も・て・な・し」などなど、時事的なネタも満載。ゲームを楽しみながら今年の出来事を振り返ることができるというオマケつき。ゲームの中ではこれまで上司や競合他社にやられっぱなしだったけど、ここから先は「倍返しだ!」。

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いやはや、山あり谷ありでしたが無事にゲームクリア。最終的にはなんとか黒字化に成功しました。結果はTwitterやFacebookでシェアできるので、誰が一番のグローバル・エリートか皆さんも友人を誘って「海外戦略ゲーム」で競い合ってみませんか? ゲームにかかる時間は10分程度。お昼休みなどのちょっとした空き時間に気分転換でサクッとプレイするのにも適してますよ。

それに実はこのゲーム、至る所にビジネスのヒントやアドバイスが隠されていて、IBMが示す企業の海外戦略に対する解決策などに、楽しみながら触れられるように作られているんです。え、どんなアドバイスかって? 百聞は一見にしかず、下のリンクからさっそくゲームをプレイして確かめてみましょう!

海外戦略ゲーム

(KITAHAMA Shinya)