ドライブがもっと快適に? クルマのSNS利用が加速中

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有益な情報のツイートはふぁぼったり…はしないよねきっと。

もう僕らの生活には無くてはならない、はちょっと言い過ぎかもしれませんが、そのくらい身近で当たり前に使っているSNS。ここまで来ると今どきはクルマもSNSを使うようです。

携帯電話などの移動通信システムを使って渋滞情報や気象情報を表示するシステムは従来のカーナビを搭載したクルマでもありました。ですが無限大(Mugendai)によると、近年はそこから一歩踏み込んで、クルマがSNSを使ってポジティブ・ネガティブな言葉を抽出、それを元にデモや暴動などをあらかじめ避けるルートを提示する研究がされているとのこと。日本の場合デモや暴動はあまりないので、事故情報とかでも大丈夫なのかな。

使うSNSが、もしFacebookやTwitterなどメジャーなものだったら、僕らのポストが有効利用してもらえるってことですよねきっと。例えば「道玄坂の交差点で事故みたい。いまパトカー来た」みたいなツイートしたら、カーナビがそこは通らないルートを表示するとか?

こういうものを通信と情報科学を組み合わせて「テレマティクス」というみたいです。トヨタのトヨタフレンドや、ホンダのdots、BMWの一部の車種などでクルマがSNSと連携するサービスはありましたが、これからもこの分野はどんどん進化してサービスも増えていきそうですね。僕らのドライブをもっと快適に、便利にしてくれるものは大歓迎です。

ビッグデータを利用して自動運転を実現する「Data-Driven Car」と合わせて無限大(Mugendai)が詳しく紹介していますので、興味があったらぜひ見てみてください。

Mugendai(無限大)

(ギズモード編集部)