こたつ、みかん、イェーガー。年末ご自宅映画祭は『パシフィック・リム』で決まり!

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朝に字幕版、昼間は特典映像をみて復習、夜はハートが燃え上がる吹き替え版で、たっぷりと燃えるしか!

映画好き曰く「今年最高のアクション映画!」だし、普段映画を見ない人も「ロケットパーンチ!」とノリノリだった『パシフィック・リム』。ロボット×怪獣という、日本男児にとってハマるしかないテーマの映画は、誰もが想像していた以上に日本人のハートに浸透したようです。

ギズモードとしても公式トレイラーからオリジナルの大阪弁トレイラーを作ったり、本作の監督であるギレルモ・デル・トロ監督のロボット美学を紐解いたりと、公開時からその熱気をお伝えしてきました。

ええ、熱気をお伝えしてきました。が! んが!

ワタクシ、1つ見誤っていました。『パシフィック・リム』は「男子の、男子による、男子のための映画」という認識だったんですけど、フタを開けてみたら「チェルノいいよねチェルノ」という女子も多数登場。ああ、ロボット×怪獣は現代の大和撫子にも届くキーワードだったんだ…。

夏映画だというのに11月18日現在でもロングラン&リバイバル上映している劇場はあるし、某模型雑誌で「俺ェーガー大会」が開かれるし、映画館を借り切ってみんなで「ロケットパーンチ!」するファンミーティングもあったし、もう熱っつい。あっつあつや。

季節はもう冬ですが、エンタメPOWERの強い『パシフィック・リム』を見ればHOTな気分になること間違いありません。

全身全霊で『パシフィック・リム』を楽しめるブルーレイ&DVD

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そして狙い澄ましたかのように、12月11日に『パシフィック・リム』のブルーレイ&DVDが発売になります。普段はレンタル派の方にも、是非ともパッケージ版をご購入していただき、家宝として末代まで受け継いでいただきたいパッケージ版が出ちゃうんです。

何がスゴいのかといったら、『パシフィック・リム』を撮ったデル・トロ監督のこだわりがぎっしり詰まった特典映像がスゴいんですよ!

感心あり勉強あり笑いあり。特典映像がお得すぎ

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特典映像は、関心あり勉強あり笑いありな2時間にもおよぶ盛りだくさんの内容になっていますよ! そのなかから少しだけ、製作時のエピソードを紹介します。

『パシフィック・リム』は、CGだけに頼らずセットを駆使して多くの実写を取り入れているのもひとつの特徴です。ここにデル・トロ監督の美意識が入りまくり。ロボットのメカ部分をリアルに動かすことで、各パーツの反動などを見せていたり、役者の自然な演技を引き出したりしているんですって。

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日本のアニメ、ロボット、怪獣文化が大好きなオタク・ガイジン(自称)のデル・トロ監督に200億円級の予算を渡したら…監督の美意識を表現する実写に関わる美術装置に大道具などなど、セットもハイクオリティになるというもの。

ジプシー・デンジャーのコクピット・セットだけでもビル4階分の高さがあるんですって。映画本編を見て、確かに広いコクピットだなーと感じましたが、まさか上下方向にもワイドだったなんて!

左右の揺れだけではなく急激にドスンと5mも落下させたりと、セット全体を動かしている…すべて俳優の自然な反応を引き出すため、リアリティを追求するためだそうですが…ああ、なんてリッチな絶叫マシン。乗ってみたい…!

もちろんCGにもデル・トロ流のこだわりが。特に重量感の表現には「僕自身、身体が大きいからわかるんだけど」と、

・膝への負荷の大きさ

・いきなり速い動作はできないこと

を意識して、ロボットや怪獣のモーションを煮詰めたそうです。

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肝心のロボットデザインに関しての情報も充実してますよ。

それぞれのイェーガーのデザインに関してのエピソードでは、オーストラリア産のストライカー・エウレカは、オフロード車両のイメージを持たせるために迷彩柄に、頭部がアトムしているロシア製のチェルノ・アルファはソビエトT-34戦車のカラーで染め上げ、アメリカ生まれのジプシーデンジャーは、戦闘機のノーズアートデザインを取り入れた、ということが紹介されています。

これらのデザインは、「それぞれの国が全長80mクラスのロボットを作るとしたらどんなデザインにする?」といった、アメリカ人の考えたロシアやオーストラリア、中国といった視線でもって編み出されたんですって。

ある意味、天然のデフォルメ。でも、それだからこそ輪郭のゴツさとかっちょ良さが生まれてきたのではないでしょうか。

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他にもジャッキー・チェンの映画か!と思えるくらいのNG集や、デル・トロ監督が記したアイディア・ノート、ロボットや怪獣の詳細設定にイラストスケッチなど盛りだくさん。本の形で出したら、数千円は軽く超えちゃう情報・コンテンツがぎっしりです。

レンタルでは、より深く『パシフィック・リム』を知るための、この特典映像が一部しか見られないんですよ。ということは…わかりますよね?(ニッコリ)

オススメはDVD&ブルーレイのセット版! でも3D&2Dブルーレイセットもいいかも

複数のパッケージがリリースされる『パシフィック・リム』。どの製品もオススメですが、字幕・吹き替え・特典映像をそのまま楽しみたいのなら、一番リーズナブルな「パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット」がオススメです。お値段は3980円。あ、今Amazonでみたら3000円切ってた

もしあなたが3D対応テレビ&プルーレイプレーヤー(PS3でもOK)を持っているならば、6980円の「パシフィック・リム3D&2Dブルーレイセット」がいいですね! 言いたい事も言えないこんな世の中はポイズンですけど、ド迫力アクションの『パシフィック・リム』はめちゃくちゃ3D TV向きのコンテンツなことには違いありません。

むしろこれを機に、安くなってきた3Dテレビを買うという選択肢もあるよ! 奥さま! 3D対応4Kテレビもいかがですか!

他にも「パシフィック・リム イェーガー プレミアムBOX 3D付き」(9980円)がありますが、予約限度数を増やしたにも関わらず瞬殺…。今現在はプレミア付きの価格でしか予約できないので…うん、やはりオススメは「パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット」と「パシフィック・リム3D&2Dブルーレイセット」で!

映画『パシフィック・リム』公式サイト

(武者良太)

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