200億ピクセルに隠されたアート作品100点を探せ!

200億ピクセルに隠されたアート作品100点を探せ! 1

1個見つけたら仕事に戻る。戻ろう。多分。

上の画像(の元画像)には、100点ものアート作品が隠れてるんですって。でも、このjpg画像をよくよく見ても、見つけるのは難しいかもしれません。だって元の画像は、200億ピクセルもある超細かくて大きいパノラマ画像なんです。その名も「ArtZoom」、作ったのはマイクロソフト・リサーチ、アート作品はシアトルのアーティストたちによるものです。

巨大写真にズームインしていくと、突然巨大なLEGOのミニフィグがいたり、挙動不審な人物がいたりして楽しいです。「答え」が見つかったときは、画面上にその作品の説明が表示されるのでわかります。ひとつ見つかると、次々と探したくなって止まらなくなります。

この200億ピクセルの写真ってどうやって作ったかというと、元は数千枚の風景写真で、それをマイクロソフト・リサーチのパノラマ写真作成ソフトImage Composite Editor(ICE)でつなぎ合わせたものなんですって。撮影に際してはまず街の風景を撮り、次にアート作品を撮って合成しています。アート作品は公道とか建物の上とかいろんなところにあって、長時間置きっぱなしってわけにもいかないし、中には生きた人間が作品になってるものもありますしね…。

そんなわけで「ArtZoom」は、リアルなアート作品版「ウォーリーを探せ」を楽しみつつ、シアトルの面白いアートにもちょっと触れられるって作品です。ArtZoomの公式サイトで、どんなものが見つかるか見てみてください。

Microsoft Research via Co.Design

Eric Limer(原文/miho)