アップルの新社屋を創るのはこの人! ノーマン・フォスター氏のドキュメンタリーが3週間限定で公開(動画あり)

完成が楽しみ!

天文学的に費用がかかると言われたり、宇宙船のようなデザインだったり、何かと話題のアップル新社屋。約1万3千人が働き、イノベーティヴなプロダクトが生み出される舞台を手がけるのがこの方、ノーマン・フォスター氏です。

現在78歳を迎える氏は、70年代から建築業界の最先端で活躍している巨匠。特に有名なのが1986年の香港上海銀行です。鉄とガラスで織りなすデザインに、建物の構造や設備などを隠すことなく外部に露出させる手法で、建築物を機械のように表現する「ハイテック建築」の代表作となりました。

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アップル新社屋完成予定図

予告動画にもあるように、ノーマン氏は合理的な機能が美しさを持つという思想を持っているようです。これはどこかアップルのプロダクトに込められた哲学と似ていますね。

建築というフィールドで機能美を追求したノーマン・フォスター氏と、プロダクトというフィールドで機能性と洗練さを追求してきたアップル。この共通点に想いを馳せるだけで、ワクワクしてしちゃいますね…! 完成したら行ってみたい!

本作品は渋谷のアップリンクで3日から3週間限定で公開されています。公開期間はちょっと短いですけど、DVDも発売されるのでこちらもチェックしてみたくださいね。

フォスター卿の建築術webDICE

(嘉島唯)