運動マニアじゃない人にこそオススメ! ガーミンがフィットネスバンド市場に参入

運動マニアじゃない人にこそオススメ! ガーミンがフィットネスバンド市場に参入 1

GPSがついてないガーミン製品とか新鮮。

GPSデバイスでおなじみのガーミンが、Vívofitをひっさげて最近賑わっているフィットネスバンド市場に参入です。他のフィットネスバンドは、アスリートやフィットネスマニア向けってかんじで、ぐうたらの私なんかは敷居が高かったりするのですが、このVívofitは、ついソファでだらだらしてしまったり、仕事に夢中になるあまり何時間も座りっぱなし…っといったタイプの人間にもやさしい感じ。うん、こんなの待っていました。

Vívofitのディスプレイはスリープになることはなく常にONの状態。時間、歩数、消費カロリー、目標達成まであとどれくらいかなどをいつでも確認することができます。面白いのは画面上に表示される赤いバー。これ、ユーザーが1時間以上動かないでいると、にょきにょき伸びてユーザーに動くよう促すためのもの。立ち上がってちょっと歩き回ればリセットされる仕組みです。私もついつい何時間もモニターに向かってしまうほうなので、定期的に休憩をとって、体を動かしたり目を休めたりするのにとてもよさそう。

運動マニアじゃない人にこそオススメ! ガーミンがフィットネスバンド市場に参入 2

さらにユーザーの平均活動レベルをモニタリングしてくれる機能も付いています。記録したデータに応じて自動的に毎日の目標を設定してくれるので、無理な目標を設定してしまうこともありません。運動なんてどこから始めてどれくらいやったらいいのか分からないという私みたいなタイプの人間にうれしい機能です。目標を達成すると徐々に目標レベルが上がっていきますが、ついていけなくならない程度のペースで上がっていくのでストレスになったり落ち込んでしまったりということもなさそう。常にそばにいてやさしく励ましてくれる専用トレーナーって感じですね。世の中、毎日運動しないと気持ち悪いっていう人ばかりではないこと良く分かってくれてます。

また夜には睡眠パターンを記録してくれます。睡眠は運動と同じくらい健康にとって大事な要素。もちろん記録した情報すべてワイヤレスで自動的にアプリとガーマンのオンラインコミュニティConnectに同期してくれます。自分の進歩を目で確認できるし、仲間と一緒に競い合ったりすることもできるわけですね。

カラーは全5色。もちろん防水でシャワー中に装着していてもOK。バッテリーは通常の使用で1年以上。2014年前半に130ドル(約1万3千円前後)で発売予定です。心拍数モニター付きの同梱版は170ドル(約1万7千円前後)。

Garmin

ANDREW LISZEWSKI(米版/mana yamaguchi)