米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット

来年のCESに、でかいイベントの参考にどうぞ。

無事に今年もCESが終りました。年の初めにCESがあると、この1年に期待がつまってワクワクした気持ちになりますよね。が、CESはなんせ規模が大きいですから、そのあまりの広さ、ブースの多さにワクワクした気持ちもめげそうになることもあるでしょう。そこで、CESを終えた今、現地で歩き回った米Gizmodoライター達が、心の底から「持っていって良かった!」と思ったアイテムをコメント付きでピックアップしています。ライター別に見ていきましょう。

【Eric Limer記者のピックアップ】

米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット 1
■Qualcomm Toq

完璧なガジェットかと言うとそうでもないのだが、CESでは言葉にできないくらいの働きをしてくれた。メールにチャットにGroupMeメッセージと何百という連絡が飛び交う中、あちらにこちらにと走り回ってカンファレンスもでないと行けない。バタバタな中で、一目でさっとチェックして「緊急」か、はたまた「めっちゃめちゃ緊急」かをぱっと精査できるのは助かった。また、5日間1度もチャージを必要としなかったとこもよかった。

300ドル(約3万円)]

米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット 2
■Nexus 5

ほぼリリースと同時に購入してからずっと愛用している。が、CESのような大きなイベントでは、普段愛用しているガジェットの底力を見ることができる。この端末最高。バッテリー、カメラ、デザイン、全部好き。Nexus 4から5へのアップグレードに400ドルかかったけれど、必要な出費だったと思える。

350ドル(約3万5000円)]

【Leslie Horn記者のピックアップ】

米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット 3
■ザ・ノースフェイス、Surge II

CESを生き抜くために、カメラに充電器にパソコンにと、とにかくいろいろ持ち歩くものが多い。このバックパックならゆったり必要なガジェットを全部つめこめる。バッテリーパックがついてくるので、いざという時にも重宝した。

124ドル(約1万2000円)]

米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット 4
■Groupme

記者間のコミュニケーションに使ったもの。無くてはならないアイテム。連絡だけでなく、ジョークも飛び交ってたね。

無料

【Brent Rose記者のピックアップ】

米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット 5
■モトローラ Droid MAXX

WiFi使いまくっていたにも関わらず、バッテリーをほとんど気にせずにすんだ。

150ドル/700ドル(約1万5000円/7万円)]

米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット 6
■メレル レルムレースの靴

靴擦れやマメの心配があるので、CESで新品の靴は禁止というルールがあるが、今回はこのルールを破ってしまった。持っている歩きやすい靴はどれも古くなっていて、重要なミーティングに参加するにはちょっとみすぼらしい。なので、これを買って持っていったのだが、その選択は間違っていなかった。買ってよかった! めちゃくちゃ履き心地がよくて、まったく足が痛くならなかった。5日間走り回ってもへっちゃら。また、見た目がしっかりしているのでパーティーでもOK。

140ドル(約1万4000円)]

米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット 7
■キヤノン 6D

難しい状況下での撮影、ようやく上手く撮れるようになってきた。満足のいく写真が撮れた。使用したこのカメラのおかげかも。使ったレンズはEF 24-105mm f/4L IS USM。動画も安定してていい。

1500ドル(約15万円)]

【Mario Aguilar記者のピックアップ】

米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット 8
■Mophie

携帯とMiFiを充電せねば。会場ではバッテリーが命。Mophieのおかげで、プレスルームに充電しにいくようなことは1度もなかった。さすが6000mAh。口が2つあるとこも重宝。

99ドル(約1万円)]

米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット 9
■Crumpler Havenカメラバッグ

普通の鞄の中にこのカメラバッグをいれておけば、走り回っても鞄をどさっと床においても心配なし。

38ドル(約4000円)]

【Andrew Liszewski記者のピックアップ】

米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット 10
■ソニー サイバーショット DSC-RX100 II

CESで重くてでかい一眼レフを持ち歩く日々は終った。小さくて軽いDSC-RX100 IIならば、首にかけていても全く気にならない。その上、マニュアルモードで自分の好きなように撮れるから良い。会場のあちこちで、照明の異なる中をマニュアルで撮影して回ったが、RX100 IIはシャッタースピードとF値の調整が個々のダイアルなので、手早く操作できる。暗所撮影もお手の物。

750ドル(約7万5000円)]

米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット 11
■ニベア "A Kiss of Smoothness" SPF10リップスティック

とにかく乾燥しているので、毎朝起きると唇がカッサカサ。リップスティックはマストアイテムだと言える。「A Kiss of Smoothness」の名前の通り、塗れば唇つやつや。匂いや味がついてないとこがいい。いろんなガジェットに触り、いろんな人と握手するイベントでは、指でつけるタイプじゃなくて、こういうスティクタイプがいい。[6本16ドル(約1600円)]

【Michael Hession記者のピックアップ】

米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット 12
■リコー GR

5D Mark IIIと共に2台使い。GRは常にポケットにいれて行動し、片手で手早くスナップするのに最適。プレスカンファレンスにてf/2.8レンズの5Dを使うとしたら、GRは旅全体をスナップして記録する係という感じ。

620ドル(約6万2000円)]

米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット 13
■キヤノン 70-300mm, f/4-5.6 ISレンズ

デジタル一眼レフのための望遠レンズはでかくて重い。スタンダードなものは70-200mm (f/2.8)のレンズ。でも、CESの会場では重すぎて死ぬ。だから、代わりに70-300mmを使用。Lレンズほど手早くスナップはできずとも、小さくて軽くて手ぶれが少ないという利点があり。値段も魅力。

650ドル(約6万5000円)]

【Alissa Walker記者のピックアップ】

米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット 14
■Passport 2 ダウンタウングロウイングサングラス

ラスベガスのダウンタウンにあるStitch Factoryで作られたこのサングラス。耳のうしろにあるバッテリーのおかげでフレーム周りのピンクLEDが光ります。どんな人混みでもすぐにわかる。グーグルグラスよりもいいよ。

Stitch Factory

米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット 15
■アプリ Recorder for iPhone

インタビューを録音するのに最適アプリの1つ。スマートフォンで、長時間のインタビューをそこそこの品質で記録し、名前をつけて整理し、さらにはWiFi経由でURL送って別端末にダウンロードもできるという優れもの。レコーダーを別で持ち歩かなくていいところが最高。また、必要であれば常にオンラインから記録したものがダウンロードできていい。

100円

【Geoff Manaugh記者のピックアップ】

米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット 16
■カンペール Beetleの靴

軽くて、柔軟性があって、丈夫で履き心地がいい。何時間歩いても、立ちっぱなしでもへっちゃら。

180ドル(約1万8000円)]

米Gizmodoライター別に見る、CESに持っていってよかったガジェット 17
■ポケットサイズのMoleskine

無地のポケットサイズMoleskine、ちょちょっとメモとるのに使っている。インタビューでも製品メモでもちょちょっと。ジーンズの尻ポケットに収まるところが、昔のジャーナリストぽい。無地なので線を気にすることも無いし、時にスケッチもできる。

9ドル(約900円)]

さて、参考になりました? ガジェットばかりに目が行って忘れがちですけれど、靴がやっぱり大事ですよね。

そうこ(米版