2014年1月9日は初代iPhone発表から7周年。これまでと、これからのiPhoneを考えてみた

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気づけばすっかり大きくなりました。

2014年の1月9日は初代iPhoneが発表されてからちょうど7年目。世界を変えたともいわれる初代iPhoneが登場してから7年経った今、確かに私達が手にする携帯電話のフォーマットはすっかり一変しました。

しかし現在、7年前の熱狂は落ち着いてしまい、「アップルはこれからもテクノロジーで世界に革新を起こせるの?」と市場から疑問の目で見られることもあります。さらに、同社のiOSは市場シェアでライバルのAndroidにすっかり水を開けられてしまいました。

現在曲がり角に立っていると評されることもあるアップルとiPhoneですが、この記事では7年前の熱狂から今後のiPhoneの予想まで、色々考えてみたいと思います。

初代iPhone発表(2007年1月9日)

歴史に名を刻むスマートフォン「初代iPhone」の発表会。スティーブ・ジョブズがおこなったプレゼンは神がかり的な完成度で、いつ動画を見返してもジョブズの先進性と理想の高さにジンと胸が熱くなってしまいます。

実は、プレゼンの裏舞台ではトラブル続出だった…みたいな裏話もありますが、それも現在のiPhoneの成功があればこそ語れる小話ですね。

iPhone 5s・iPhone 5cやiOS 7登場(2013年)

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ジョブズが2011年に亡くなり、代わりにアップルのCEOとなったティム・クックの元で発売されたプロダクトのiPhone 5s・5c、それにiOS 7。

iPhone 5sはあまりにも多くのリーク情報が出回ったために市場に大きな驚きを与えることはできませんでしたが、廉価版ともいわれるiPhone 5cの登場はティム・クックによる新体制がスタートしたことを市場に広く知らしめました。

また、これまでほとんどデザインが変わらなかったiOSにも大きく手がくわえられ、フラットデザインを採用した「iOS 7」が登場。リリース直後は使い方に戸惑う人もいましたが、現時点では多くの利用者から好評を得ている印象です。

次世代iPhoneはどうなるの?

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次世代iPhone、いわゆるiPhone 6については現時点では決定的な証拠となる情報は出回っていません。

ただし、多くのアナリストやリークサイトは次世代iPhoneの画面サイズが4インチ後半くらいのサイズに大きくなることを指摘しています。さらに、ワイドスクリーンを搭載した次世代iPhoneが登場するなんても…。

また、先日には次世代iPhoneのフレーム部品とされる画像も流出しましたが、この画像が本物なのかどうかはまだわからないのが正直なところです。

現在、アップルはイノベーションを起こす力を失った…みたいな見方をされることもありますが、僕はアップルには常識を打ち破る力はまだ十分残っていると信じています。クックさんも新カテゴリーの製品を2014年に投入すると約束してくれていますし、今後も期待していますよ!

アップル

(塚本直樹)