壁際から映す新発想! ソニーの「Life Space UX」4Kプロジェクター

壁際から映す新発想! ソニーの「Life Space UX」4Kプロジェクター 1

新しいのに納得のこの形。

ソニーが画期的かつスタイリッシュな4K超短焦点プロジェクター「Life Space UX」をCESで発表しました。4Kの美しさもさることながら、ポイントは壁際に設置して至近距離から投影するってこと、だからまるでオサレなTV台みたいなデザインになってること、そしてレーザー光源を使ってることです。

Life Space UXはレーザー光源から映像を投影し、スクリーンサイズは66~147インチ、HDMIポートは4つあります。本体は43.3 x 10.4 x 21.1インチ(約110 x 26.4 x 53.6cm)でちょっと大きめですが、これでTV台は要らなくなります。部屋の中ではこんな風になります。

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スピーカーシステムとかキャビネットも本体と合わせたデザインのものを選んで組み合わせるようになっていて、並べるとほとんどひとつの家具のようです。

CES会場のソニーブースでは実物を見ることができました。ソニーのLive Space UXコンセプトの空間では、リビングルーム周辺にいろんなプロジェクターとかディスプレイが溶けこんでます。たとえば天井、キッチンテーブル、壁といったスペースがディスプレイになってるんです。

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壁際から映す新発想! ソニーの「Life Space UX」4Kプロジェクター 4

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紹介されてるコンポーネントは4つあります。インタラクティブなテーブルトッププロジェクション、メタリックなウォールパネル(これもインタラクティブ)、天井プロジェクター、そしてその中心に、上の4K超短焦点プロジェクターがあります。

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ソニーのデモではふたつのプロジェクターをペアリングすることを提案してましたが、デモとか見せびらかし目的じゃない実生活でそこまでするシナリオは想像しにくいです。とはいえ、4K超短焦点プロジェクターはハイエンドなホームシアター向けに素晴らしいものになりそうです。デザイン的にも部屋によくなじんでいて、落ち着いた家具がたまたま美しい映像も映し出せるという雰囲気でした。さらにソニーいわく「設置はただ壁際に置くだけ」という簡単さ、投影中に前を通っちゃいけないみたいな制約のない快適さもあります。

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今年夏に発売予定のLife Space UX、価格は3万~4万ドル(約315~420万円)と気軽には買えません。でもこの「プロジェクターってこうすればよかったんだ!」っていうやられた感、そして憧れをかきたてられるスタイリッシュさ…。The Vergeでも「Weird Sony is Back」(変なソニーが帰ってきた)って言ってますが、まさに、ソニー始まったのかもって感じさせる製品なんじゃないでしょうか。

miho(原文1 Casey Chan 、2 Michael Hession )