科学とアートの融合! ネオンの輝きを放つ魚たち

科学とアートの融合! ネオンの輝きを放つ魚たち 1

ティム・バートンのフランケンウィニーに出てくる透明フィッシュみたい!

深海に住んでる魚なのかな?と思ったけれど、実はこれはAdam Summersさんの作品で、死んだ魚の体をスケスケにして中身がどんな構造になっているのかを見せつつアートにしているんです。

今までも、話題になった「人体の世界展」とか牛の断面標本「The Prodigal Son」などの科学とアートを融合させた作品はありますが、Summersさんの作品はシンプルに美しいんです。こんな風にね。

科学とアートの融合! ネオンの輝きを放つ魚たち 2

Friday Harbor LaboratoriesのComparative Vertebrate Biomechanics Lab副所長であるSummersさんは、生物学と水生植物と水産学の学校の准教授でもあり、魚に魅了され魚のことえ頭がいっぱいな人なんです。

Summersさんは死んだ魚たちのお肉を溶かし、残骸をグリセリンの中で、水の中を泳いでいるようなポーズに固定してから標本を色付けするという手法を使い、それぞれの作品に対してSierra Nelsonさんの詩を組み合わせアートな作品として生まれ変わらせました。

魚たちのカラダの中の複雑な構造を美しいと感じながら観察できる「Cleard」は来年の3月まで、アメリカのワシントン州にあるシアトル水族館で展示しているそうなので、もしチャンスがあったら魚たちのスケスケ・ボディーを観に行ってみては?

でも、シアトルなんて遠すぎる…という方のためにギャラリーをご用意してみたので、興味があったらクリックしてみてください。

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[Seattle AquariumClearedPicturing science]

-jordan kushins(原文/junjun)