火星人はいたんだ!? 火星探査車オポチュニティが捉えた「謎の石」

火星人はいたんだ!? 火星探査車オポチュニティが捉えた「謎の石」 1

火星人、怒ったのかな…。

上の画像は、NASAが火星に送り込んだ探査車「オポチュニティ」が撮影したもの。左が、オポチュニティが火星到着から3528日後に撮られたもの。右がそのさらに(火星の時間で)12日後。わかります? 右の画像中央に、石のようなものがあることを。素人目にもこれだけハッキリわかるのですから、もちろんNASAの科学者達だってすぐに気づいて興味を持ちました。「12日前はそこになかったのに、この石はどうしてここにあるんだろう?」とNASAも驚いています。ちなみに、この石の大きさは、ドーナツやあんぱん程度のものだそう。

火星探査機チームの科学者Steve Squyres(スティーヴ・スクワイヤーズ)氏は、先日、カリフォルニア工科大学で行なわれた火星探査機10周年を祝うイベントにて、この「謎の石」について語りました。もちろん、この石がどうやって移動したのかは、はっきりとはわかりません。が、氏曰く考えられる仮説が2つあると。

氏が、ネタ元のDiscoveryに語った仮説の1つ目は「石がたまたまそこに落ちてきた」というもの。失礼ですがなんともつまらない話です。近い場所で起きた隕石衝突の影響で、石がここに落ちたというのが仮説1。

2つ目の説は、「探査車オポチュニティのタイヤに当たって転がった」というもの。オポチュニティが方向転換した時に、タイヤに噛んだ石が飛んだのだろうというのです。これまた失礼ですが、なんともつまらない話。

が、事実は小説より奇なり。仮説3として「火星人」の可能性もないことはない。人の星でうろちょろしやがって、邪魔してやるとばかりに「石」を置いたのかもしれません。ね、火星人。

Discovery

そうこ(JESUS DIAZ /米版