昭和スタイルだけど中身はハイスペックなミラーレス「X-T1」

昭和スタイルだけど中身はハイスペックなミラーレス「X-T1」 1

Df貯金に手を付けそうになってます。

富士フイルムからXシリーズの頂点となる「X-T1」が発表されました。Xシリーズはもともとビンテージスタイルのミラーレス。軍艦部が水平基調なレンジファインダーテイストでしたが、「X-T1」はファインダー部を意識させる一眼レフ的な山型に。

ペンタプリズムではなくEVFなのですが、ファインダー倍率0.77倍で(全領域の書き換えではないそうだけど)表示タイムラグ0.005秒。デジカメとしてはレンズが捕らえた世界を最も大きく表示できるそうです。

ニコンF3で育った身としては、視野率よりもファインダー倍率のほうが重要。当時のマニュアルフォーカス銀塩カメラのファインダー像に近い見え方になるってだけでもいいなあ。惚れるなあ。

昭和スタイルだけど中身はハイスペックなミラーレス「X-T1」 2

シンプルなフロントフェイス。好感度上がりまくりです。

昭和スタイルだけど中身はハイスペックなミラーレス「X-T1」 3

上面にはISO、シャッタースピード、露出補正のダイヤル群。

昭和スタイルだけど中身はハイスペックなミラーレス「X-T1」 4

背面もシンプル。あ! フォーカスアシスト専用ボタンがある! これはマニュアルフォーカスで楽しんでねというメッセージですね!

昭和スタイルだけど中身はハイスペックなミラーレス「X-T1」 5

液晶モニタも動きます。やっぱり便利なんですよね、チルトモニタ

Wi-Fi内蔵でワイヤレスな操作が可能、UHS-II対応SDカードスロット、フルマグネシウムボディ防塵防滴で隙が見当たりません。

X-E2で採用された、デジタルスプリットイメージも搭載! 個人的に既存のEVFが苦手で、ミラーレスは液晶モニタしかないモデルを使ってきたのですが、「X-T1」なら…。どうしよう。

どんな写真が撮れるの? と気になりまくりの方はX-Photographersをどうぞ。個人的にはDan Baileyが推しメンです!

FUJIFILM X-T1[富士フイルム]

(武者良太)