リアルここ掘れワンワン! 1000万ドル(約10億円)相当の金貨、庭から発見。

リアルここ掘れワンワン! 1000万ドル(約10億円)相当の金貨、庭から発見。 1

犬の散歩してたら…あれ、何か埋まってる?って。

北カリフォルニアに住むある夫婦が、夢のタイムカプセルを発見しました。それは6本の缶にぎっしり詰まった希少金貨、時価1000万ドル(約10億2000万円)相当です。

缶に入っていた金貨は1427枚あり、その発行年はカリフォルニアのゴールドラッシュ時代も含む1847年から1894年にかけてでした。金貨に記載された金額は合計で2万7000ドル(約280万円)とまあ、それ自体結構な金額です。でも希少性が高い上に専門家が見ても非常に良い状態にあるので、評価額は1000万ドルにもなると見られてるんです。

このタイムカプセルが見つかったのは、カリフォルニア州の「ゴールドカントリー」と呼ばれるエリアにある発見者夫妻の家の敷地内でした。このエリアには金鉱脈があり、ゴールドラッシュ時代には多くの移民を受け入れた土地です。でも発見者夫妻がその土地に移り住んできたのは数年前のことで、いつ誰がそれを埋めたのかは全くわかっていません

発見時、夫妻は犬の散歩中で、自分の敷地内の地面から金属の何かが飛び出しているのに気付いて掘ってみたんです。すると中からまさに小判がざくざく…。日本昔ばなし in カリフォルニアです。

これがみんなに知られちゃうと、ゴールドハンターがこっそり来て庭中掘り返すとかもありうるんで、夫妻は報道等で実名を出さないよう希望しています。代理人を務めるコイン収集家のDon Kaginさんは次のように話しています。

一生に一度とか何とかいうわけじゃないですが、こんなお宝を扱う機会なんて普通ありません。[…]まるで、虹の根元で金のツボを見つけてしまったようです。

こういうことって、あるんですね~。念のため、自宅用金属探知機買ってみようかな。

NBC News

Matt Novak(原文/miho)