ウェアはセーター! 80年前の冬季五輪がレトロすぎる(動画)

進化を感じます。

上の動画は1932年、ニューヨーク州レークプラシッドで開催された史上3回目の冬季五輪の模様す。当時はたった4競技、14種目しかありませんでした。出場国は17ヵ国、選手は全部で252人でした。規模的に、高校のスキー旅行とかと同じくらいじゃないでしょうか。

この動画は、KottkeがInternet Archiveから発掘してくれたものです。みんな真剣だし、自分にはこんな風に滑ったり飛んだりできない、だからすごいと思うんだけど、やっぱり80年の間に進化したんだなぁと思う場面があちこちあります。開会の仕方とか、ジャンプでは飛ぶときに腕をグルグル回してたんだなとか、ウェアは可愛いセーターだなとか。今の選手の方が、転倒さえも洗練されてるような気がします。

当時の4競技は、ボブスレー、アイスホッケー、スケート(フィギュアスケートとスピードスケート)、ノルディックスキー(クロスカントリー、ノルディック複合、スキージャンプ)でした。今年の五輪では15競技98種目があり、88ヵ国・2800人の選手が出場しています。

ちなみにこのレークプラシッド・五輪の開会を宣言したのは、当時ニューヨーク州知事だったフランクリン・D・ルーズベルトでした。

Casey Chan(原文/miho)