驚愕… オンラインショッピング 上位100サイトにおけるパスワードの安全性

    驚愕… オンラインショッピング 上位100サイトにおけるパスワードの安全性 1

    スコアがマイナスって…。

    オンラインで買い物する機会、ますます増えてきましたよね。一昔前はウェブサイトで個人情報やクレジットカード番号を入力することに抵抗があったけれど、最近はすっかり慣れてしまったって人も多いはず。でも本当に大丈夫なの?

    そこで、参考にしたいのがこちらのレポート。パスワードや個人情報の管理ツールを提供しているDashlaneが、アメリカの小売サイトトップ100が顧客情報をどのように管理しているかという調査結果をまとめたものです。

    調査では、脆弱なパスワードの容認やプレーンテキストのEメールによるパスワードの送信等、24の規準で各サイトのセキュリティ対策を評価しています。規準を満たしているかに応じて点数が加減され、最終的なスコアは-100~100点のレンジで示されます。

    結果はアップルの圧勝。唯一100点満点を記録しました。それに続いてマイクロソフト、教科書レンタルのチェグ、大手ディスカウントチェーンのターゲットも健闘しています(ターゲットが上位に来るのは意外でしたが)。ただ、スポーツ用品販売のディックス・スポーティング・グッズやトイザらスなど、ランキングの下のほうにあるサイトでオンラインショッピングをしている人は、考え直したほうがいいかも。そして何より驚いたのは大御所アマゾンのスコアが-40点ってこと…。おそろしや。

    下位サイトにはアップルを見習ってもらうとして、個人でも脆弱なパスワードは使わない、定期的にパスワードを変更するなどの対策を怠ってはいけませんね。

    調査の詳細なレポートはこちらからどうぞ。

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    [Dashlane via Ars Technica]

    mana yamaguchi (JAMIE CONDLIFFE /米版