CP+で触ってみた「ニコンDf」「ニコンD3300」。軽いってのはやはり正義かもしれない

CP+で触ってみた「ニコンDf」「ニコンD3300」。軽いってのはやはり正義かもしれない 1

悪くない。むしろいい。

CP+のニコンブースで「ニコンDf」を触ってみました。「ニコンD4」とほぼ同じ性能を小さくギュッと凝縮。さらにクラシカルなデザインで撮る楽しさと共に持つ楽しさを。そんなテーマのフルサイズデジタル一眼レフ。

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D4の強靭さは確かに魅力的ですが、手にすっぽりと収まるDfはまたこれですごく魅力的。フルサイズ一眼にある重い。でかい。というイメージは全く感じられません。事実、すごく軽め。

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露出とISO、シャッタースピードはダイヤル操作。いわゆる「デジタルカメラ」しか触って来なかった身にとってはすごく新鮮でした。でもこれ、すごく分かりやすくて良いですね……。フルサイズに憧れはありますが、普段D4やD800を持ち歩くか? と言われたらちょっと考えてしまうます。でも、こちらなら持ち歩いてもいいかなぁ。

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メカメカしくて、クラシックな見た目は賛否両論あるかもしれませんが、一巡りしてむしろ新しい。という感じですし、明るめの単焦点と組み合わせて町に出たら面白そうかも。

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軽いと言えば先日発売されたばかりの「ニコンD3300」もまたいい感じに軽めです。ボディだけでも前モデルD3200よりも45グラムも軽くなっています。さらにレンズキットで付いてくる沈胴式の「NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II」もすごく軽い! すき! 持ってすぐに「うわ軽い」って思えるんじゃないでしょうか。

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ガイドモードはすごく分かりやすく、目的を選ぶだけで本格的な写真も撮れてしまいます。軽くて、分かりやすくて、使いやすい。エントリーモデルのお手本のようなレンズ交換式デジタル一眼レフカメラです。

本格的になればなるほど、どうしても大きく重くなりがちなデジタル一眼レフカメラですが、こういうカジュアル路線もいいんじゃないかなぁ。

ニコン DfニコンD3300

(小暮ひさのり)