圧力も感知するタッチパネルでiPhoneの感度が上がるかも? アップル新特許情報

圧力も感知するタッチパネルでiPhoneの感度が上がるかも? アップル新特許情報 1

去年、Bloombergよりアップルが圧力の強さを検知できるセンサーを開発中との報道がありました。そしてさらにその話の信憑性を裏付ける特許申請情報がやってきましたよ。今回のアップルの特許は圧力も感知するタッチスクリーン

現地時間先週木曜日にアメリカ合衆国特許商標庁が公開した情報によると、圧力センサーを搭載してタッチスクリーンの入力感度を上げることで、ユーザーインターフェースのナビゲーションを向上させるものとのこと。前回の特許とかなり似通っていますね。

「圧力センサーによるジェスチャー&タッチ入力感知」特許は、最低3つの圧力センサーをiPhoneやiPadのマルチタッチディスプレイの下に加え、第二の入力感知モードとして機能させるというもの。スクリーンの下か、または端末の周りに設置されるとも示唆されています。

入力時の強さは張り巡らされたセンサーによって感知され、ユーザーのジェスチャーの感知向上になります。また圧力を感知できるようになれば、手袋をしていてもある程度の操作できるようになりそう。

Apple Insiderによれば、

いくつかの実例から、圧力センサーは有効接触範囲に設置され、ボタンや矢印といったユーザーインターフェース要素に加え相互に関連する、入力時のセカンドモードを可能にする。

このような場合、タッチスクリーンの有効接触範囲の範囲を広げるため、入力のためのユーザーインターフェースグラフィックは従来まで必要だった表示スペースを解放することに繋がるだろう。

なんだか良い感じ。

そしてご存知の通り、特許を取得したからといって直ぐにiPhoneにこのテクノロジーが使われるわけではありませんし、使われない可能性も大いにあります。

是非実現して欲しいですね。

[USPTO via Apple Insider]

mayumine(AMIE CONDLIFFE/米版