iPhoneと連携する初の補聴器「ReSound LiNX」登場

20140226_resound.jpg

20世紀では、人間は欠点を補うためにテクノロジーを活用してきました。

手足が無い者は義肢を得て、心臓が弱いものはペースメーカーを得ました。そして今回発表された「ReSound LiNX」。

iOS端末と連携する補聴器がついに登場です。

2.4GhzのワイヤレステクノロジーとBluetoothで、iPhone、iPad、iPod Touchと接続し、ケーブルやその他のアタッチメント要らずで音楽や電話の声などの音が聞こるようになります。

20140226_resound2.jpg

アプリは補聴器のリモコンとして機能し、音量やイコライザーなどの設定が可能。最も素晴らしいのが、このアプリではジオタグを使ってレストランやオフィスといった、利用者が良く訪れる場所の最適な設定を記憶してくれるところですね。

さらに、ReSound LiNX は市場でも最高レベルの音質を保証しているそうですよ。

(耳が聴こえる健常者にはその違いを知るのは難しそうですが…)

バッテリー駆動時間は通常使用時で5〜6日だそうです。

発売時期は不明、カラーバリエーションは10色で世界で販売される予定です。

Business Wire

mayumine(ADAM CLARK ESTES/米版