アカデミー賞受賞直後に倒産。元VFXスタジオスタッフが明かす真実

アカデミー賞受賞直後に倒産。元VFXスタジオスタッフが明かす真実 1

「あぁ、なんて酷い経験だったのでしょうか。」

「ライフ・オブ・パイ」のVFXスタジオが倒産、という話は業界を震撼させたニュースでしたが、資金繰りにうまくいかずスタジオが倒産というのはよくある話。ただ、アカデミー賞を受賞した直後に倒産というのは多くの人を驚かせました。

その後のスタッフや、倒産直前の様子などをまとめ、ドキュメンタリーにした動画が先日公開され、その中では、今後の業界の行方に対する不安や、悲観を語る様子が写されています。

「完成した絵を見て驚きしかありませんでした。どうやって作ったのか、分からない程だったんです。まるで生きているようにしか見えない虎を含め、全てのVFXは神がかっていました。」

「『ライフ・オブ・パイ』は私のVFX人生の中で特筆されるべき経験でした。」

業界の中でも最も凄いことをやり遂げました。にも関わらず...、あのアカデミー賞でのことです。あぁ、なんて酷い経験だったのでしょうか。」

「あれは金曜日のことでした。私たちの給料の支払いが遅れるというアナウンスがあったのは。」

兄弟メディア「コタク・ジャパン」では更に詳しい内容や、今後の話も掲載されていましたので、気になる方は確認してみてください。

「なぜアカデミー賞を受賞したVFXスタジオが潰れてしまったのか?」ドキュメンタリーが公開へ[コタク・ジャパン]

(ギズモード編集部)