真っ二つに船体をぶった切って延長しちゃったクルーズ船(動画)

こんなことって普通によくあるの?

巨大なクルーズ船を真ん中で真っ二つに切断しちゃうだなんてね。えっ、なにするの? と思ったら、そこに30メートルの新しい船体を入れて、ありゃま船体延長した新クルーズ船が誕生ですよ!

北海に注ぐエルベ川辺にて、まるで映画のセットでも眺めているのかと思いきや、これは実は本当にドイツはハンブルグのBlohm und Vossの造船ドックにて実施された船体延長工事の一部始終を収めたものなんです。ノルウェーのFred Olsen Cruise Linesが保有する、1988年に「クラウン・オデッセイ」としてデビューしたクルーズ船は、こうしてドックで2007年に「バルモラル」として生まれ変わったんだとか。

船舶の世界では、こういう荒技で大胆リニューアルなんて結構あったりするのかもしれませんけど、陸上や空の乗り物でもやっちゃえば、究極のリサイクルだって実現…やっぱり知ってたら怖くて乗れないかなぁ。

Michael Hession(米版/湯木進悟)