ソニー、テレビ事業を分社化して規模を縮小

2014.02.06 16:45
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本気でダイエットをはじめたようです。

ソニーのプレスリリースによると、赤字が続くテレビ事業は分社化ソニーの子会社として開発・製造・販売を行うとのことです。またテレビ事業、PC事業を含め、ソニー全体で5000名の人員を削減するそうです。

1967年生まれのトリニトロンでテレビ市場を席巻したソニーですが、液晶テレビ時代になってからは後追いの立場に。技術力でもって高品位なブラビアシリーズをリリースし続けてきたものの、ついに第二楽章も終わりということでしょうか。

とはいえ経営のスリム化って悪いことばかりではありません。意思決定が速くなり、市場のニーズに合わせた製品をスピーディに投入できる環境も作れるのですから。むしろブラビアのブランド力を生かしたワールドニッチなハイエンドモデルが登場するかも…と考えれば。


PC事業及びテレビ事業の変革について[ソニー]

(武者良太)

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