運転中に画面見なくていい冴えたタッチUI(動画)

運転中にラジオ操作してたら前の車にぶつかりそうになっちゃった…

なーんてことがあるので、やっぱり運転中の画面注視はアウトですよね。

注視とチラ見の法的な境が2秒なら、それをどう確認するのか、など考え出したらキリないですけど、このマシュース・クレン(Matthaeus Krenn)さんが考えたUIはそれを超越してますよ。ボタンは一切見なくていいんです!

2本指で画面をタッチすると、タッチしたところに音量調整ボタンが浮かび上がって、上にずらせばボリュームアップ、下にずらせばボリュームダウン。ブラインドタッチで操作ができます。

3本指でタッチすると、FMやCDなど音源切り替えるボタン(1:26)。

4本指でタッチすると、室温調整ボタン。

5本指でタッチすると、エアフロー(換気)。

同じ2本指でも指を広げてタッチすると、プレイリスト選定ボタン(2:39)。

曲選びから、音源選び、座席を温める操作まで、指の本数と触る位置で押したいボタンを画面のどこにでも呼び出せるので、もうボタンは探さなくていい…前方を凝視したまま手さばきひとつで華麗に操作できるのです。ほ、欲しい!

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まあ、あんまりバリエーション増えすぎると全部覚えられない不安もありますが…(汗)。そこは補助輪のように、覚えるまでボイスオーバーをONにすれば、変更するたびに内容を読み上げてくれるので、失敗したらまたやり直し、その繰り返しで指に叩き込めるようです。

iPadユーザーはクレンさんのサイトで今すぐお試しも可能! iPadでここ開いて、運転してるつもりになって操作してみてね。

Matthaeus Krenn via Wired

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ANDREW LISZEWSKI(原文/satomi)