最大1TBの次世代光ディスク規格「Archival Disc」。ソニーとパナソニックのタッグで策定!

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BDの次は「AD」のようです。

ソニーとパナソニックは、業務用次世代光ディスクとなる「Archival Disc(アーカイバル・ディスク)」規格を策定したと発表しました。展開のロードマップも公開されており、1ディスクあたりの記憶容量が300GBのシステムを2015年夏以降市場導入。その後高密度化を進め、最終的には1TBにまで向上させる予定とのこと。

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現在BD(ブルーレイディスク)の最大容量は50GB、拡張規格のBDXLでは最大100GB(規格の上限は128GBですが、肝心の128GBメディアは発売されていなかったような気がします…)。つまりADの登場で、光ディスクへの記憶容量は一気に3倍に跳ね上がるということになります。これから到来するであろう4K時代の映像記録に活躍しそうですね。

ただし、「業務用」とのことなので、個人ではまだまだBD時代が続くかもしれません。メディアが安くなったら市販してほしいなぁ。

ソニー(ニュースリリース)

(小暮ひさのり)