3D体型の持ち主が、阿佐ヶ谷アニメストリートでデジモの3Dスキャンを体験した結果

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3Dスキャンやったことあります?

お台に乗って全身を隈無く3Dスキャンするのが、今回紹介する3DCGデータから3Dプリントを一貫して利用できる「未来玩具デジモ」です。以前ギズで記事を掲載しています。

そのデジモが、本日3月29日にオープンした阿佐ヶ谷アニメストリートの中にあるお店「阿佐ヶ谷駐屯地(作戦本部株式会社)」にて共同出店。オープン前のメディア内覧会にてリアルで3Dスキャンできる機会をいただきました。早速3DCGを紹介しましょう!

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阿佐ヶ谷ストリート入り口。こざっぱりしていて、地面のアスファルトが「黒」です。新しいアスファルトの色って好きなんですよね昔から。新しい道なんだなってわかるので。

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入り口右には案内板があります。デジモが出店している阿佐ヶ谷駐屯地は11番です。

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お店の前でポージングの練習をするルーミー編集部の河原田。直立不動です。3DCG作成には1分ほど時間がかかるんですが、あまり奇怪なポーズを取って体勢を維持するのは難しいんです。

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3Dスキャンのために用いるセットがこちら。Kinectを4台を使って、全身を撮影します。まさかKinectを使っているとは思いませんでした。ちなみに、「Kinect2の採用も検討中」とおっしゃっていたのは写真右の開発者松田さん。Kinect2を使うと単純に性能が4倍になるので、もっと精細に3Dスキャンできるそうです。

このKinect1台につき写真を30枚、4台なので計120枚撮影します。

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ジョジョ的なポーズは結構辛いので、オススメしません。

3Dスキャンは、ご覧のようにお立ち台のようなものに乗って1周すれば完了します。この時はまだリハーサル中。

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結局いろいろポージング考えた末にこちらに決定。腋の下に手を入れて動かないようにね。

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くるっ。

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くるくるっ。

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取り込んだ3D素材をモデリング中です。

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モデリングとファイナライズが終わるとここまでキレイに仕上がります。今回はデジモの方もびっくりするほど上手く撮れていたそうで、河原田は3Dスキャンがぴったりの「3D体型!」と絶賛の嵐! 

3Dスキャン中には、どうしても頭や足が少し動いてしまって、そのパーツ部分はちょっとむくんでしまったりするそうなんですが、河原田は完璧だったようです。

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ファイナライズ後、最終的に仕上がった3DCGはこちら。再現度高いな…というのが正直な感想です。え、すごくないすかこれ…。右目がちょいタレてるのはまぁまぁ置いといて。

驚くのはまだはやい。ここからが真骨頂!

3Dスキャンした3DCGデータは、iPhoneとAndroidスマホアプリを使ってスマートフォンから見ることができます!そして、アプリから3Dフィギュアを注文することができるし、なにより安い!

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アプリ内のビューワーでぐりぐり動かしたり、写真を撮って合成したりできます。

3DCGをアプリにデータ転送するのは3500円で納期は1週間。3Dプリントアウトは1万9800円で納期は2週間ほど。

3Dプリンター関係ってちょっと高いイメージがまだ僕の中にはあったんですが、未来玩具デジモはなるべく安い値段でサービスを提供できるように努力した結果、この価格が実現できたそうです。3Dプリント関係ではトップクラスの安さだそうで、プレゼントにもいいですね。ちょっとここ立って〜と友人に乗ってもらえば、後はデジモが3Dプリントしてくれますから。

ぜひアニメストリートでこの感動を体験してみてくださいね。

※ サービスとスキャナについてのお問い合わせはデジモまでお願いいたします。

未来玩具デジモ

(大野恭希)