お腹にも地球にも嬉しい。エコな使い捨てフードボウルのコンセプト「DISPOSABLE FOOD BOWL」

お腹にも地球にも嬉しい。エコな使い捨てフードボウルのコンセプト「DISPOSABLE FOOD BOWL」 1

食べたら植えて、地球に恩返し。

コンビニ弁当とかファストフードの容器って食べたらすぐに捨てちゃいますよね。そのゴミはきっとゴミ収集車に運ばれて焼却場に行って、他のゴミと一緒に燃やされる……。

ゴミひとつでもエネルギーが使われていて、その過程で有害なものが生まれるんですよね。

この「DISPOSABLE FOOD BOWL」はゴミ箱にポイせずに、そのまま土に植えて植物を育てられるんですけど、もしかしたらそんな環境問題を解決してくれるかも?

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容器の中のご飯を食べ終わった後は、ボウルの中に土を敷き詰めて……

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フタのラベルの中に入っている種を植えるだけ。

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そして約1週間経てばハーブが育ちますよ。

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ボウル自体は生分解素材が使われているので、そのまま土に埋めてもちゃんと分解して自然に帰ります。

このデザインはチェコでデザインを学ぶミシャル・マルコさんによるもの。

マルコさんは「自然への影響を最小限にした使い捨てのフードボウルを作り、面白い方法で社会に生分解素材を教えたい。」とこれをデザインした目的を説明していますよ。

まだこのアイデアはコンセプトなのですが、いつかコンビニやスーパーで見つける日が来るかも!

Disposable Food Bowl via Design Works

(徳永智大)