SF映画じゃないよ! iPadを使って、脳の動きをリアルタイムに3Dで見ることができるシステムが開発される

脳がどのように動くのか、リアルタイムで確認できるシステムをカルフォルニア大学の研究室が開発しました。

被験者の頭に装置をつけることで「脳波信号からリアルタイムで(脳の)源の推定活動」を3Dで神経細胞活性を示せるというものです。

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「Magnetic Resonance Imaging」を利用し白質路で補完することで、高解像度の3Dの脳モデルを創りだしました。

そして「頭皮上の電極で測定された信号から、脳内部の活動の複数のソースの場所とダイナミクスを再構築」して統計模型をつくります。

さらに、64チャンネルの脳波キャップから出力しそのモデルと接続、被験者が自分の脳内を移動できるようにするiPadアプリケーションも構築しました。

それぞれの色は、それぞれ異なる周波数帯域(シータ・アルファ・ベータ・ガンマ)の接続性とソースパワーを表しています。さらに金色の線は白質解剖のファイバートラクトになります。脳領域間の推定情報転送は、領域を連結するファイバートラクトに沿って流れる光パルスとして可視化されます。

[Glass Brain]

mayumine(Jesus Diaz/米版