壊れたMacBook Proをオーブンで焼いて直した男の話

2014.03.14 08:00
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最後の手段が吉と出た!

注意:ノートパソコンを分解し加熱すると保障が受けられなくなるばかりか、直る可能性も全くの未知数です。本記事は幸運な成功例としてお読み下さい。


ある日、ソフトウェア会社の創立者であるAles KocjancicさんのMacBook Proが正常に起動できなくなる「Blue Screen of Death」という症状に陥りました。

KocjancicさんのMacBook ProはAppleCareに入っていなかったので、修理に出せば高い修理代金がかかるし、ネット上を探しまわっても解決策が見当たらない…。そこで、彼はMacBook Proを170度のオーブンで7分間加熱するという荒業にうってでたんです!


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取り出されたMacBook Proのロジックボード。これをオーブンで加熱するなんて、やけっぱちとしか思えません…。僕にはできない。


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はてさて、加熱し終えたロジックボードをきちんと冷やし、MacBook Proの筐体に戻して起動してみると…ちゃんとOSが起動するようになりました! ね、簡単でしょ?

この驚くべき修理方法の秘訣は、オーブンでロジックボードを過熱すると熱によってはんだの接合部が溶けて、途切れた配線が元に戻るという仕組みなんだそうです。

読者の皆様には高額なMacBook Proが壊れた時、くれぐれもこの方法は真似はしないで欲しいのですが、世の中にはこういう人もいるんだなぁ、と思うエピソードですね。


ALES.IO viaBGR

(塚本直樹)

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