Nvidiaが次世代のGPUテクノロジーと32万円のビデオカードを発表

Nvidiaが次世代のGPUテクノロジーと32万円のビデオカードを発表 1

半導体メーカーNvidiaは、GPU Technology Conference 2014で、Maxwellの後継となる次世代のアーキテクチャー「Pascal」をリリースすることを明らかにしました。

Pascalのリリースは2016年と随分先ですが、とにかくより速くなって小さくなって現存のものよりずっと効率的になるそうです。

キーテクノロジーとして「NVLink」を使って複数のGPUを並列に接続、より多くの帯域幅を実現。さらに、GPU上にビデオメモリをスタックする「3D Memory」で、電力効率性を高めるそうです。

さらに、2,999ドルの超ハイスペックのビデオカード「GeForce GTX TITAN Z」も同時に発表しました。既存の最上位モデル「GeForce GTX TITAN Black」よりさらに上の、1カード上にフルスペックのGK110を2基搭載しています。

CUDAコアは合計5,760、ビデオメモリは12GB。

「5Kゲームも可能」なスペックだそうですよ。

「TITAN Z」の価格は3000ドル(約32万円)とお値段も超ハイスペックです。

Nvidiaのテクノロジーの進化は凄まじいけれど、2016年は随分先に感じますね。

[Nvidia]

mayumine(Eric Limer/米版