ストリートバイクのかっこよさと切なさを伝えているヤマハ発動機OVA「Master of Torque」

2014.03.26 13:00
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うん、赤信号は守らないといけませんね。

1000cc超えのスーパースポーツに2000ccクラスのアメリカンクルーザーなど、大排気量エンジンサイコーの時代が一段落したのか、1リッター未満のバイクが次々とリリースされています。ハーレーですら500ccのバイクを発表しているのだから、このダウンサイジングというかストリートサイズ志向はトレンドなのかも。

日本のメーカーもその流れに沿っている様子で、ヤマハ発動機は直列3気筒850ccエンジンを搭載したMT-09/MT-09ストリートラリーをプッシュ中。昨年には「The Dark side of Japan」というオフィシャルPVで同車のディープな世界観をアピールしてきました。



そして先日、MT-09シリーズにスポットライトを当てたハードボイルドちっくなオリジナルアニメーションが公開されました。こちらが一部で話題となっています。



アウトローの象徴ともいえるバイクですが、排気音は音圧低めのノーマル然、スピード感も60km/hくらいでしょう。車線を変えるときはウインカーをつけているし、工事現場の赤信号もちゃんとストップ。路側帯のすり抜けもしていません。

あえていうなら追い越しくらいでしょうか。

バイク=かっこいい!なイメージを強めたいとしても、このご時世、描写に気をつけないとならないのでしょうね。ちょっと世知辛いですね。


第1話 アイドル ラフネス -Master of Torque- Yamaha Motor Original Video Animation[YouTube]

(武者良太)

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