もっと安心して買えるようになるかも! スマホ販売のクーリングオフを総務省が検討中だそうです

もっと安心して買えるようになるかも! スマホ販売のクーリングオフを総務省が検討中だそうです 1

思ってたのと違う!ってこと、ありますよね。

日本経済新聞によると、総務省はスマートフォンや光ファイバー回線の契約などにクーリングオフ制度の利用を認めることを検討しているそうですよ! 開始時期は2015年度からになりそうなんですって。

クーリングオフとは契約後の一定期間なら無条件で契約を解除できる制度。これまでは訪問販売や電話での勧誘販売にのみクーリングオフの適応が認められていましたが、どうやら総務省はその適応の幅をスマートフォンの販売にも広げるようとしているそうです。

報道によると、「通信速度が思ったよりも遅い」といった苦情が増えているそうなんです。確かに、お店で操作した時はきちんと電波を掴めたのに家に帰ると電波がとぎれとぎれ…ってこと、ありますよね。現在でも販売店によっては状況を説明すれば返品が可能な場合もありますが、制度としてクーリングオフが認められれば気後れすることなく返品することが可能になりそうです。

ところで、このクーリングオフ制度が実現した場合「スマホが使いこなせない場合」にも適応できるんでしょうか? 私の親くらいの世代だと「スマホを買ったけど使いこなせず苦労している」という話をよく聞きますが…。なんだか基準も気になるところです。

image by:Ramon Espelt Photography/shutterstock.com

日本経済新聞国民生活センター

(塚本直樹)