ソフトバンクの孫社長、アメリカ携帯市場での大規模な価格競争を計画中(動画)

価格破壊といえばソフトバンク!

ソフトバンクの孫社長が米国のテレビ番組で「(米携帯市場で)大規模な価格競争を仕掛けられる」と発言したそうですよ! さらに、米商工会議所で開かれた講演でも「(業界の再編が)通信環境の向上と価格の下落につながる」と発言したそうで、今後同社が日本で仕掛けた携帯料金の低価格戦略がアメリカでも再現されるかもしれないんです!

ソフトバンクはアメリカ携帯市場で第3位のスプリントの買収を終えたのに続き、今後アメリカ携帯市場で第4位のTモバイルUSの買収を目指しています。

孫社長はアメリカの携帯市場について「上位2社による寡占状態にある」と指摘。あれ、これってソフトバンクが日本の携帯市場に参入した時の状況に、なんだか似ている気がしますね…。日本市場と同じように、アメリカでも成功を収めることができるのかな? 

ソフトバンクのTモバイルUSに関しては、米連邦通信委員会(FCC)や米司法省は反対の意向を示しているそうですが、日本初の通信企業が世界を股にかけて活躍する姿を見てみたいものですね!

[日本経済新聞12

(塚本直樹)