マレーシア不明機残骸発見? 豪首相が緊急発表



トニー・アボット豪首相が先ほどキャンベルの議会で、「マレーシア航空MH137便捜索で信頼性の高い新情報が入った。海洋安全庁が入手した衛星画像を専門家が検分した結果、2つの物体が確認され、空軍機オリオンを発見場所のインド洋南部に飛ばした。間もなく着くはずだ。あと3機応援に飛ばす」と発表しました(動画上)。



続く記者会見で豪州海洋安全庁緊急対策本部長ジョン・ヤング(John Young)氏は、「発見場所はパース市の東南2500kmの沖合。物体はぼけてよく見えないが、それなりのサイズで、一番大きなもので幅24mある。波間に上下に揺られていた」と話しています。



「まだ失踪機に関係あるともないとも言えない。今出ている情報の中では一番有力な情報であることは確かだが、まずは探して、目で確かめ、関連性を検分するのが先決だ」と、氏は言葉を慎重に選びました。

UPDATE:中国の衛星もこの付近で大型の破片を特定。マレーシア首相は24日被害者家族を集めて会見を開き、「新しい情報を検分の結果、インド洋南部に墜落したとの結論に達した。人里離れた海で、最後に確認された居場所は最寄りの着陸可能な場所からもかなり遠く、着陸、生存の可能性はまずないものと思われる」との見解を示しました。

Sydney Morning HeraldBBCCNN

(satomi)