電子タバコ、リキッドの誤飲事故が増えてるそうです。

電子タバコ、リキッドの誤飲事故が増えてるそうです。 1

子供はジュース大好きですからねー。

電子タバコってまだ新しいので、本当に安全なのかどうかよくわかっていないのが現状です。使われてる方は特に支障ないのでしょうが、それでも絶対やっちゃいけないことがあります。それは、電子タバコの補充用リキッドを飲むことです。

ニューヨークタイムズが、電子タバコの普及によるもうひとつの副流煙的作用についてレポートしてます。最近、特に子供による電子タバコの補充用リキッドの誤飲事故が増えてるんだそうです。匂いも見た目もキャンディみたいなカラフルなリキッドが多いので、子供も興味を持ってしまうんでしょうし、大人も油断してしまうんでしょうね。

事例は米国中から寄せられている。先月、オクラホマシティの2歳の女児が両親の小さなボトル入りニコチン含有リキッドを飲用して嘔吐、緊急救命室に運ばれた。

電子タバコリキッドの誤飲事故に関しては、このようなケースと年代が典型的だと考えられている。2013年にミネソタ州の中毒事故管理センターに報告された電子タバコとニコチンによる誤飲事故74件のうち、29件が2歳以下の幼児によるものだった。オクラホマ州では、今年2月までに起きた25件のうち2件以外は全て4歳以下の幼児の事故だった。

子供の誤飲を防ぐ方法は、シンプルです。とにかく子供の手の届く場所に置かないことと、ある種の薬の容器と同じように開けにくいキャップをボトルに付けることです。それから何より、使う人自身が危険性を認識して、特に周りに子供がいるときはボトルを見せないといったことも大事じゃないでしょうか。

日本ではニコチン入りリキッドは一般的じゃないようですが、電子タバコにはニコチン以外にも有害物質が含まれているという報告も出されています。なので、ニコチン入ってないものであっても、注意しておくに越したことはなさそうです。

NYTimes、Image via Marc BruxelleShutterstock.com

Mario Aguilar(原文/miho)