もうグンマーなんて呼ばせない! 群馬の名所を「スーモ地元自慢」で発表して魅力度UPを目指す!

2014.03.13 22:00
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「はいはい、グンマーね。」

ってネタ(実話?)から、妙に広まってしまった群馬県=グンマー(未開の地)という風潮。2012年の魅力度ランキングでは47位(ワースト1)という厳しい評価をいただいていますが、2013年は44位と、なんと3位もランクを上げています!

この伸び率を維持すれば、20年後くらいにはNo.1の座に群馬県が鎮座する日がきっと来ることでしょう。そうなれば、日本は群馬が制圧したと言ってもいいのではないでしょうか。

群馬県民はみんな秘密裏にこの計画を進めています。ええ、もちろん口には出しません。他県にバレたら「不思議な力で……」おっと。


そうだ! SUUMOに写真を投稿して地元をアピールしよう


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群馬県に住んでいる僕も例外なく、「群馬県の魅力を何とか上げられないものか?」と日夜努力をしています。そんな中、ギズモードの松葉副編集長より、「不動産・住宅情報サービスSUUMOがスーモ地元自慢』というイベントを実施している」との情報をキャッチ! どうやら、写真を投稿して地元自慢を行なうというキャンペーンなようです。

そうか……これだ! 全国群馬計画の第一歩として、まずはこれに投稿して「グンマー=未開の地ではない!」ということをアピールすべきなのだ! このイベントで群馬県が注目されれば、全国からどしどしと移民がやってくるに違いない。


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さらに地元自慢に投稿すれば、抽選で豪華プレゼントも当たる! というなんといういたれりつくせりな……。家財道具100万円分か、ゴクリ。


群馬県の魅力を伝える、冴えたやりかた。


群馬県の魅力を伝える。これにもってこいなアイテムがあります。群馬県民な方々なら「ああ、あれか」とすぐに思いつくことでしょう。そう、「上毛かるた」です。


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上毛かるた(じょうもうかるた)は、1947年(昭和22年)に発行された郷土かるたである。群馬県の土地、人、出来事を読んでいる(全44枚)。上毛とは群馬県の古称。
毎年1月の予選大会の後、2月に行われる上毛かるた県競技大会に向けて、群馬県内の子供たちは、冬休みを利用するなどして練習に励む。そのため、子供時代を群馬県で過ごした人は、かるたの読み札をほぼ暗記している。Wikipediaより。強調は筆者)

群馬県のいいところを余すことなく、詰め込んだこのかるたの名所を巡れば、きっと良い写真が取れてインパクトも強いに違いありません。さらに上毛かるたを県外の方々に知ってもらうこともできますし、観光促進にも繋がります。パーフェクトです。この勝負、もらいました。

なお、僕は中学校時代上毛かるたの県大会(事実上世界大会)に出場したこともあるくらい上毛かるたを愛しています。


名所写真をSUUMOで加工して投稿しよう!


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SUUMOのキャンペーンサイトでは、撮影した写真をInstagram風に加工して、コメントを添えて投稿することができます。写真1枚からでもいいですし、複数の写真でプレゼンテーション風に投稿することもできますよ。


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投稿された画像はSNSに投稿することもできますよ。投稿したら必ずプレゼント応募しておきましょうね。また、リクルートIDを登録することで、さらに10万円分のポイント(抽選10名)や1000円分のポイント(先着200名)に当たるようです。

というわけで、実際に僕が巡ってきたスポットを投稿してみたので、ぜひ御覧ください。


「い」……伊香保温泉 日本の名湯


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「伊香保」は群馬県でも有数の温泉街です。名物はこの石段。石段をはさんでお土産物屋や饅頭屋、射的場などが並んでいて温泉情緒がたっぷり! この石段の上には湯元があって、石段の地下で源泉が分岐しているんですよ。伊香保のお湯はやや茶色でしっとりとした泉質です。


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伊香保に行ったならば「水沢うどん」を食べずには帰れません。「讃岐うどん」「稲庭うどん」と並ぶ日本3大うどんのひとつです。伊香保から水沢観音に向かう途中にたくさんうどん屋さんがありますよ。ツウは付け合せに舞茸の天ぷらやバター炒めを頼みます。


「え」……縁起だるまの 少林山


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高崎市は全国のだるま生産量日本一! だるまの80%が高崎市で生産されています。「少林山達磨寺」では毎年1月の6日〜7日だるま市が行われます。この「祭り」はお正月の風物詩。だるまを売る人、だるまを買う人、露店で群馬名物の焼きまんじゅうを頬張る人。夜通し行われる祭りで、人々のボルテージは最高潮に達します。


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もちろん、縁日だけじゃなくて売店は一年中営業しています。大きな大きな特大サイズからこんな可愛らしい小だるままで売られていますよ。


「と」……利根は 坂東一の川


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関東平野を貫く「利根川」は、一級河川・利根川水系の本流。東京を始め、首都圏の水源として活躍しており、経済的にもそのポジションは非常に重要です。

写真の場所は国道17号(秋葉原まで続いていますよ!)にかかる新上武大橋のちょうど真ん中で、埼玉県との県境のあたり。それなりに高度があるので、高所恐怖症の方は要注意。


みんな、群馬県に住んでね、遊びに来てね


いかがでしょう、群馬の良い所は伝わりましたか? この記事を読んだみなさんがもっともっと群馬LOVEになって、SNSで拡散して群馬愛で世界が満たされると信じています!

もちろん、群馬だけじゃなくて日本各地のみなさんも、ぜひキャンペーンに参加して地元自慢を投稿してみてください。なお、人気な写真になると「おすすめ」としてサイトに大きく表示されて、さらに注目度が上がるようですよ。どんどん地元愛を広めていきましょう!

副編集長松葉:ちなみに、群馬県にはギズモードらしいガジェットに関係するような場所はありますか?

いい質問ですね。ありますあります。


「り」……理想の電化に 電源群馬


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県内のダムでは貯水と共に、水力発電も行っています。一番メジャーなのは群馬県利根郡みなかみ町にある「相俣ダム」。東京都の水がめとなると共に、相俣発電所(認可出力:7300kW)・桃野発電所(認可出力:6200kW)による水力発電も盛んです。群馬県はクリーンでエコなエネルギーを生み出しているんですよ! しかもライブカメラでダムの様子も見れちゃうハイテクっぷりです。(ドヤァ)

副編集長松葉:……行かないんですか?

行きません! この季節、ダムがあるような山奥は雪深過ぎです!!

副編集長松葉:(やっぱり未開の地なんじゃ……。)


ちなみに、スーモが地元自慢しようと探検するかわいい動画は以下のとおり。



こんな感じで探検したら、ぜひスーモ地元自慢で投稿してみましょ!


スーモ地元自慢投稿ページ

(小暮ひさのり@群馬県民)

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