2,500個のガスバーナーを使った炎のオーディオ・ヴィジュアライザ

今年の冬までに一台ほしい。

音楽の音色や強弱に合わせた映像を作り出すヴィジュアライザー。WinampやiTunesなどにも最初から搭載されていて、いつの時代もワクワクさせてくれました。

デンマークのFysikshowというグループが制作した「Pyro Board」は、おそらく今まで見たヴィジュアライザーの中でもかなりクール。安全なんて二の次です。

まず、いくつもの穴があいているパイプの中にガスを入れ、一端にスピーカか周波数発生器を置きます。そして上から火をつけてスピーカから音を流すと、その振幅が0になる点(節)と最大になり最も揺れる点(腹)に起伏が生まれ、ヴィジュアライズの機能を果たすというわけです。この仕組みは「ルーベンスのチューブ」として知られていて、実験の様子はここから見ることが出来ます。

「Pyro Board」はその仕組みを応用し、2,500個ものガスバーナーを正方形に並べ、スピーカーを下部に置くことでより大規模なシステムを構成しています。

これは違う音楽のヴァージョン

また視覚的に音楽を楽しめる訳ではなく、近くで体験すればその燃え盛る炎を直接肌で体感できますね。それにしてもこんな室内でやっても危なくないのかな…。

source: YouTube via Dvice

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(徳永智大)