盛り付けテクも新世代。3Dプリンタdeクッキングのお時間がやってきそう

盛り付けテクも新世代。3Dプリンタdeクッキングのお時間がやってきそう 1

食べられる器作り立体クッキーは、大人も子供も喜びそう。

フード用の3Dプリンタ「Foodini」のプロジェクトがクラウドファンディングのKickstarterで公開中です。樹脂のフィラメントではなくペースト状の食材を盛り付け、山あり谷ありの食べ物を作り出せるそうですよ。

フード用3Dプリンタのいいところは、食べ物のサイズ、すなわちカロリーコントロールもしやすくなるところ。さらには飴細工職人が手がけたような、誰もが感嘆の溜息を漏らすゴージャスなルックスのカロリーメイトが作れるかもしれないところ。

盛り付けテクも新世代。3Dプリンタdeクッキングのお時間がやってきそう 2

予価は1360ドルとされていましたが、Kickstarterでは999ドルでゲットできるかも

盛り付けテクも新世代。3Dプリンタdeクッキングのお時間がやってきそう 3

料理のプロセスは次のとおり。

1. 素材を用意する

2. 煮るなり焼くなりすりおろすなりしてペーストにする

3. ペーストを専用カプセルに詰める

4. 専用カプセルをFoodiniにセットする

5. プリントする

6. そのまま食べられるならいただきます

7. 調理が必要なら火を加える

食べ物だもの。フレッシュな素材が必要だから最初の手間暇はかかります。そしてオーブンやレンジの機能は持たないので、最後のひと手間もかかります。

でもYM2203の形をしたクッキーとか作れちゃうんだぜ! YM2151でもいいけど! 

そしてこれが普及したら「伝説の料理人が作り上げたニョッキ」「お母さんが適当に丸めたダンゴ」「後輩のコががドキドキしながらコネコネしたチョコ」の形状データが売られるようになるわけですね。うれしいんだかうれしくないんだか難しいところですが。

Designed for Healthy Eating: Foodini - a 3D Food Printer[Kickstarter]

(武者良太)