涙がじんわりと。愛する妻から48年越しに届いた手紙

涙がじんわりと。愛する妻から48年越しに届いた手紙 1

1966年、アリゾナ州ノースフェニックスである女性が自宅の壁にタイムカプセルを埋めました。埋めたのはBetty Klugさん(当時33歳)。夫にも子どもにもずっとそのことは内緒にしてきました。

時は流れて2014年、かつてのBettyさん宅に工事がなされることになりました。そして工事事業者であるジョンさんたちが壁の中からタイムカプセルを見つけます。開いてみると、セピアな写真と手紙が入っていました。「なんとかして宛先に届けなくては」とジョンさんたちは手を尽くして元の家主である夫Bruceさん(現在79歳)がスコッツデールにいると探し当たのです。そして、いざタイムカプセルを手渡しにいくと…

Bettyさんはこの手紙を埋めた10年後に交通事故で亡くなっていたのです。手紙を渡せぬままこの世を去った妻を想い、Bruceさんは語ります。「彼女を亡くして1週間後に仕事に戻ったが、あんな辛いことはなかった」

書かれた手紙の日付けは9月27日、それはBruceさんの誕生日でした。どうやらBettyさんは夫への遅い誕生日プレゼントのつもりで手紙を書いたようです。

「最高の結婚だった。僕たちはただの一度も喧嘩をしたことがなかったんだ」と涙がこみ上げるのを必死で堪えるBruceさん。

ジーン…あ、あれ…目から汗が。

Image by Betty Klug, her husband Bruce and her daughter, taken from a video screenshot via USA TodayP

source: USA Today

Matt Novak - Gizmodo US[原文

(satomi)