グーグル殿、Glassで商標登録はムリよ(米特許商標庁)

    グーグル殿、Glassで商標登録はムリよ(米特許商標庁) 1

    いっそのことGlaassにするとか? Googol→Googleみたいに…。

    「Google Glassで商標とったけど、Glassの商標も欲しい!」と商標登録申請中のグーグルに米特許商標庁がNOと言ってます。

    ウォール・ストリート・ジャーナルによると、突っぱねている理由は以下ふたつ。

    1. 「Glass」が名前に含まれる既存製品(例:マイクロソフトのSmartGlass、ブラウザ拡張機能のWrite on Glass)と混乱を招く。

    2. 「Glass」は「単なる分類語(一般名称、総称)」。

    短くてシンプルなネーミングの方がマーケしやすいのわかるんですけれど、こういった一般名詞の商標登録はむずかしいもの。グーグルも今頃になって、「しまった!!」 と思ってるんじゃないでしょうか。

    特許商標庁からの反対を受け、グーグル弁護団も負けじと1928ページ(!)におよぶ書簡を提出しました。うち約1900ページは「Glass」関連記事の写し。これだけメディア掲載実績があって、「これだけ大衆カルチャーに定着しているんだから、そこをなんとか見逃してくださいよ、ね!」と粘ってます。

    また、「『Glass』は単なる分類語なんかじゃない! だって『Glass』端末はフレームもディスプレイもガラスなんか使ってないだもん、どこがガラスなのだ、ね!」とも言ってますよ。うんうん、そうだね。特許商標庁の最終判断が待たれます。

    source:Wall Street Journal - 日本版

    Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

    (satomi)