現場にいなくてもライブを体感。ニコニコ超会議3でOculus Riftに触れます

現場にいなくてもライブを体感。ニコニコ超会議3でOculus Riftに触れます 1

なんだか身近に感じた。

4月26日(土)・27日(日)に幕張メッセで開催させているニコニコ超会議3。会場では、Facebookに買収されたり、何かと話題のOculus Riftに触ることができます。

現在、ドワンゴとNTTがコラボして「全天周映像向けインタラクティブ配信技術」を開発中。これは、ライブ会場(ニコファーレ)に設置した360度全天周カメラLadybugでパフォーマンスを撮影して、それをヘッドマウントディスプレイを通して好きな方向を見れるという技術です。

会場に行かなくても現場にいるような没入感が味わえるのはもちろん、ユーザが書き込んだコメントまで立体的に体感できます。ステージを見下ろして、天井を見て、左右を見て…平面のディスプレイ越しで見るのとは比べものにならないです。

私が見た映像は上から見下ろすアングルだったのですが、下から見えたりすると迫力が違いそう。これでPerfumeのライブ見てみたい。

個人的に面白いなと思ったのは、Oculus Riftを装着している人が「見たいところ」を高画質配信するところ。これは、ゴーグルからの頭角情報注視点情報に変換するという仕組みです。この情報をサーバに送って、高画質と低画質を組み合わせた映像をユーザに配信。緩急つけることでサーバの負担を軽くすることができ、限られた帯域下でも高品質な映像配信を実現できるんだそう。

Facebook、どうやって使うんだろう? ますます気になってしまいました。

source: ニコニコ超会議3, NTT

(嘉島唯)