グーグルがドローン関連会社買収。車だけでなく、グーグルドローンが街を飛び回る?

グーグルはあらゆる所から狙ってきますね。

ネタ元のウォール・ストリート・ジャーナル誌は、グーグルがTitan Aerospaceを買収するという情報の確認がとれたと報じました。Titan Aerospaceとは、今年頭にFacebookも買収を狙っていた高空ドローンのスタートアップ会社。

グーグルが、このドローンを使って何をするのか。詳細はわからないとしても、グーグルにますます多くの情報が集められるだろうことは容易に想像がつきます。グーグル曰く、新ドローンチームは、グーグルの気球WiFi提供プロジェクト「Project Loon」とタッグを組むといいます。ということは、気球だけでなくドローンも上空から地球のあちこちにWiFiを提供することになるということでしょうか。

また、ウォール・ストリート・ジャーナル誌は、グーグルの別の初期段階プロジェクトで活用され、より効率的にエネルギーを生むためのエアボーン風車の開発に取り組むのでは、とも予想しています。さらに、考えが及ぶのが、ドローンがあちこち飛び、リアルタイムの高画質画像を撮影・収集してくるのではないかという声。グーグルマップの強化ですね。

ところで、Titanはドローンときいて思い描くような小さなサイズではありません。ボーイング767レベルのかなり大きいもの。上の動画が、その紹介動画です。

グーグルが、小型ロボット関連の企業を買収するのは今回が初めてではありません。今回の買収は、なんと13社目。グーグルロボット事業は、まだまだこれから、始まったばかりです。

source: Wall Street Journal

Ashley Feinberg - Gizmodo US[原文

(そうこ)