自らつみあがっていく積み木、もう人間がやることは何もない…

だりーわー。積み木つむのいい加減だりーわ。積み木が勝手につみあがれっつの。

と言った人がいたかどうかはわかりませんが、自分でつみあがる積み木があります。マサチューセッツ工科大の研究チームが開発したのがこれM-Block。四角いアルミニウムフレームの中には、回転数2万rpmで転がり登ることができるモーターとはずみ車がはいっています。そのつみあがる様子を見ているとなんだか不思議な気持ちに。ちょっぴり可愛いし。

小さなゴム製ベルトが、はずみ車にためられたエネルギーを即座にフレームへと転送することで、積み木は転がったりジャンプしたりしてつみあがることが可能。さらに、角にある磁石でお互いがっしりとくっつき、複雑なつみ方もできるという仕組み。

現状では、中に仕込む部品や磁石の問題でこの大きさが限界となっていますが、将来的にはもっと小型化することも考えられます。そうなればレゴなんかにも応答できるわけで。小さな積み木の世界が、もっとイキイキしそうです。しかし、人間もうかうかしてると、積み木に遊んでもらえなくなりますよ。

source: YouTube via Popular Science

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(そうこ)