世界を駆け巡るプロパフォーマー・蛯名健一さんに聞いた「人生を変えた旅」

Sponsored

世界を駆け巡るプロパフォーマー・蛯名健一さんに聞いた「人生を変えた旅」 1

人生は旅、ですね。

今、世界中から注目されているプロパフォーマー、蛯名健一さん。2013年、アメリカの人気公開オーディション番組「アメリカズ・ゴッド・タレント」のシーズン8に出演し、見事日本人初の優勝に輝きました。

まだご存じないという方のために、ちょっとだけパフォーマンスを見ていただきましょう。

す、すごい。もちろん、ステージ上ではもっとすごいパフォーマンスをしている蛯名さん。アメリカをメインに、世界各国で活動をされている、唯一無二の個性的なダンスパフォーマーなのです。

そこで今回は、「」をテーマに、世界中を駆け巡っている蛯名さんにお話を伺いました。蛯名さんは、どんな旅をしてきたのでしょうか?

アメリカで過ごした大学時代が人生を変えた

――高校卒業後にアメリカへ留学されたということですが、留学の目的は?

語学留学ですね。高校卒業後1年半ほどは日本で働いていましたが、その後にアメリカの語学学校へ留学しました。卒業後は、そのままアメリカの大学へ進学しました。

世界を駆け巡るプロパフォーマー・蛯名健一さんに聞いた「人生を変えた旅」 2

――ダンスとの出会いはいつごろですか?

高校生のころ、中学の同級生がダンスにはまっていて、遊びで踊ったりしていました。ちょうどテレビでもダンス番組が盛んで、よく見ていましたね。ただ、それほど真剣にやっていたというわけではなくて。どちらかというとバイクのほうに興味が出てきて、ダンスは忘れていました。アメリカへ留学したとき、留学先が大学のキャンパス内にあったんです。その縁で大学のダンスパーティに参加して、そこでたまたま覚えていたステップを踊ったら、うけたんですよ。思い返せば笑われていたような気もするんですが(笑)。それで、ダンスが楽しいなと思って、いろいろ映像を見て独学で勉強しました。コネチカット州に留学していたのですが、基本的にほかに何もやることがなかったので(笑)。

――やはり蛯名さんにとって、人生を変えた旅というのはその留学ですかね。

そうですね。留学を旅と言っていいのかどうかわかりませんが、アメリカで過ごした大学時代が、僕の人生が変えたと思います

――留学時代にアメリカ国内を旅行したりしたことはありますか?

卒業旅行ということで、友達とレンタカーを借りて2週間くらいかけて、西海岸に行きました。ラスヴェガスはずっと行きたかった場所でしたので、ひとつ夢がかないました。シルク・ド・ソレイユの「O」を見て、すごく感動したことを覚えています。あとは、バイクが好きだったこともあって、ルート66を通ったというのも思い出になっています。グランドキャニオンにも行きました。貧乏旅行だったので、基本的に駐車場で野宿だったんですが、寝袋で寝ていると、とても星がきれいでしたね。

――大学卒業時は、すでにプロとして活動されていたのですか?

学生時代からいくつかのダンススタジオで教えていたり、卒業後もダンサーを派遣する会社に登録して、仕事はしていましたが、今のような独立したパフォーマーという感じではありませんでしたね。

ヴェネツィアのチャイニーズレストランに救われた思い出

――これまで、お仕事でいろいろな国に行かれていると思うのですが、印象深いところはありますか?

ラスヴェガスはきらびやかで印象的でしたね。あとは、モロッコ、トルコ、イスラエル、イタリア、スペインなども印象に残っています。

――そのなかでも、特に思い出に残っている場所はありますか?

イタリアのヴェネツィアですかね。6〜7年前、2カ月ほど長期滞在していたのですが、基本的に現地のスタッフと食事をするので、毎日毎日イタリア料理ばかりでちょっとまいっていたんですよ。それほど食にこだわりがあるわけではないのですが、アジア系の料理が食べたくて、雨の降る寒いヴェネツィアの街を歩き回っていたんです。それでも、いいお店が見当たらなくて疲れ果てていたら、一軒のチャイニーズレストランを見つけて。そのときは看板が輝いて見えましたね(笑)。そこでエッグドロップスープとローメン、チンゲンサイの炒めもの、エビチリを食べたんですよね。それがものすごくおいしくて。救われた感じがしましたね。


ヴェネツィアでの思い出のチャイニーズレストラン「天津飯店」(トリップアドバイザー提供)

――いろいろな要素が絡んで、特別な味になったんですね。ほかにお好きな飲食店などありますか?

ニューヨークなんですけど、せたがやというラーメン屋によく行きます。そこの魚郎ラーメンが好きですね。魚ベースのスープにキャベツがたくさん入っていて、おいしいですよ。


Ramen Setagaya(トリップアドバイザー提供)

これもニューヨークなんですが、上海カフェというチャイニーズレストランの、蟹肉入り小籠包ちまきはおいしいですね。小籠包で有名なお店はほかにもあるんですが、僕はこちらのほうが好きです。


Shanghai Cafe(トリップアドバイザー提供)

――日本でもお好きなお店はありますか?

またラーメン屋なんですけど(笑)、狛江市にある狸小路という、夜だけ開店するラーメン屋さんがあって、そこの塩バターコーンラーメンと餃子がおいしいですね。

世界を旅する蛯名さんのガジェットたち

世界を駆け巡るプロパフォーマー・蛯名健一さんに聞いた「人生を変えた旅」 3

――話は変わるのですが、世界を移動する蛯名さんは、どんな携帯電話を使っていらっしゃいますか?

日本用のスマートフォンはGalaxy S3です。アメリカではiPhone 5s、それ以外の国ではSIMロックフリーのiPhone 4sを使っています。

――そのほか、いつも持ち歩いているガジェット類はありますか?

WindowsのノートPC2台に、2TBの外付けHDD。ここにはショーで使う映像や音楽が入っています。あと最近手に入れたのが、ソニーのデジタルヴィデオカメラです。素材の撮影などに使っています。

あと、これは持ち歩いているわけではないですが、お湯を沸かすポットや電子レンジ、冷蔵庫がホテルの部屋にあるといいですね。いいホテルって、実はそういった設備が付いていないことが結構あるんです。自分で宿を探すときは、アメリカだとちょっとレベルを落としてモーテルのようなところ、日本でいうビジネスホテルのようなところを選びます。自分でお湯を沸かして夜にカップ麺を食べるというのが、すごくリラックスできる時間なんです(笑)。

死ぬ前に行ってみたいところは宇宙

――休みを利用して旅行など行かれたりしますか?

日本に家族がいるので、家族と一緒に旅行に行ったりはします。最近では、箱根小涌園ユネッサン。コーヒー風呂やワイン風呂とかいっぱいあって、子供連れだったので楽しめました。日本の温泉に行くのも10年ぶりくらいだったので、新鮮でしたね。

――蛯名さん自身が行ってみたいところはありますか?


ギザの大ピラミッド(トリップアドバイザー提供)

エジプトのピラミッドや、インドのガンジス川には行ってみたいと思っています。あと、南アメリカにはまだ行ったことがないんですよね。


ガンジス川(トリップアドバイザー提供)

今度仕事でアルゼンティンに行くので、楽しみにしています。あと、死ぬまでに行ってみたいところは、宇宙ですね。宇宙から地球を見てみたい。夜になると大都市はライトが光って見えるって言いますよね。それを見てみたい。さすがに土星や木星に行くのは難しいかもしれませんが、月くらいなら近い将来に行けるようになるじゃないかと期待しています。

お話を伺ってみて

さすが、世界的に活躍する蛯名さん。「宇宙から地球を見たい」という、壮大なスケールの夢を語っていただきました。確かに、宇宙旅行も夢ではない段階に入ってきていますから、もうすぐ行けるようになるかもしれませんね。

ちなみに、蛯名さんは仕事などで訪れた場所で、逆立ち写真を撮っているそうです。それをまとめた動画がこちらになります。

さあ、どこかわかりますか? ほんとにいろいろなところに訪れているんですね。ショーではクイズ形式の動画を流すこともあるそうですので、ショーに行かれる予定のある方はチェックしてみましょう。

最後に、蛯名さんにお話を伺ってわかった旅のアドバイスを3箇条にまとめてみました。

■蛯名健一さんのトリップアドバイス

●海外によく行くならSIMロックフリーのスマホを1台用意する

●電気ポット、電子レンジ、冷蔵庫が付いているホテルを選ぶ

●訪れた場所それぞれで同じポーズで撮影しておけば、まとめるだけですごいコンテンツに!

トリップアドバイザーなら、ヴェネツィアで日本料理が食べたいときも迷わず探せる

蛯名さんの人生におけるターニングポイントは、なんといってもアメリカへの留学。これもひとつの「旅」ですよね。しかも、自分の意志で決めた旅。

自分の人生を切り開くには、今いる場所を変えて、違うところへ旅行をしたり、生活をするというのは、とても有効な手段かもしれません。

世界を駆け巡るプロパフォーマー・蛯名健一さんに聞いた「人生を変えた旅」 4

そんな自由で気ままな旅の計画を、「トリップアドバイザー」がお手伝いしてくれます。世界中の旅行者のクチコミを元に、あなたにぴったりの宿を探して、複数の予約サイトから最安値で予約まで。さらに無料のアプリを使えば、例えばヴェネツィアの街中でどうしても和食やアジア料理が食べたくなっても、日本語で簡単に探せて、今いる場所からナビゲーションまで可能です。

それでは、よい旅を!

source: トリップアドバイザー

(三浦一紀)