マイクロソフトの車用インターフェース「Windows in the Car」アップルのCarPlayに酷似

マイクロソフトの車用インターフェース「Windows in the Car」アップルのCarPlayに酷似 1

IT企業の目は車へと。

車内で使えるシステムとしてマイクロソフトは、ここ数年そのインターフェースを作ってきました。が、最近になって、Windows Phoneをそのまま車に組み込むシステムに本気で取り組みだしたよう。Windows in the Carがその答え。以下にデモの様子がありますが、これ何かに似ています。…それがAppleの車内システムCarPlayです。

今週行なわれたBuildデヴェロッパーカンファレンスにて発表された車内システムWindows in the Car。試作品と言えども、すでにいくつかの車でテストが行なわれています。Windows Phoneのミラーとして動き、地図やXbox Radio、Spotifyなどのアプリを、車のダッシュボードで操作することができます。

Windows in the Carを動かしているのは、Mirrorlinkシステムで、こちら複数の大手車企業(フォルクスワーゲン、ホンダ、トヨタ)ですでに採用済。車だけでなく、NokiaのSymbian、ソニーのXperia Zなど、スマートフォン側でも採用されています。Windows Phoneを拡張させるツールとして非常に実用的なことから、開発者側は、車専用のアプリを作っていくこともOK。

現在Windows in the Carはまだコンセプトであり、市場に出るのがいつになるのかわかりません。デモの途中でクラッシュしてしまったことを考慮すると、だいぶ先になりそうな気もします。が、AppleのCarPlayが年内にリリースされるとなれば、マイクロソフトもうかうかしてはいられませんね。

source: TechRadar via The Verge

Ashley Feinberg - Gizmodo US[原文

(そうこ)