中国とアメリカを結ぶ高速鉄道が計画中? しかも世界最長の海底トンネルつき

2014.05.12 21:00
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

20140512_china.jpg


北京タイムズ紙によると、中国政府は中国、ロシア、カナダ、そしてアメリカを結ぶ約1万3,000km以上の巨大鉄道建設を計画しているそうです。その中にはロシアとアラスカ間にあるベイリング海峡に敷かれる海中トンネルも含まれるんだとか。その距離約200km

中国工程院の鉄道のエキスパートである王梦恕(Wang Mengshu)氏によれば、中国はこの計画について既にロシアと協議しているそうです。

どうやらこの疑惑のプロジェクトは中国の研究チームが時速2,900kmの速度を出すHyperloop-styleトレインのプロトタイプを開発した話と関連しているようです。現実味にかける海中トンネル鉄道構想ですが、Hyperloop-styleトレインなら中国の北東部からシベリア、太平洋、アラスカ、そしてカナダを越えアメリカまで約1万3,000kmを2日足らずで移動することができるでしょう。

英ガーディアン紙は、この狂気の提案は疑惑の余地を残していると述べています。

中国の鉄道専門家の中で、王氏以外でこのプロジェクトについて言及している人物は存在しない。それに中国政府がロシアに協議したことは信ぴょう性に乏しく、ましてや米国・カナダと折衝できる可能性はかなり低いだろう。それにベーリング海峡トンネルを独自で建設するならば、前代未聞の偉業となる。なぜなら、それは英仏海峡トンネルの約4倍の長さ、つまりは世界最長の海底トンネルになるのだから

多分、私たちが生きてるうちには完成しない気がします。


image by Image: Shutterstock / Andrey Yurlov

source: The Guardian via The Washington Post

Leslie Horn - Gizmodo US[原文
(mayumine)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • トミカ パーキングケース24
  • タカラトミー
  • 藤原製麺 札幌円山動物園白クマ塩ラーメン 112.4g×10袋
  • 藤原製麺
・関連メディア